制限選挙撤廃へ問題提起をする当事者たち 木村隆二容疑者だけではない

https://youtu.be/3pCCZUE0BfY

３月３１日、わたしが、広島県議選に立候補届け出したその日、

鹿児島県議選では２１歳の大学生の女性が立候補届をして却下されて

いました。参院選２０２２に立候補届け出をして却下され、提訴している木村隆二被疑者に続いて、被選挙権年齢引き下げへ問題提起。被選挙権年齢は基本は選挙権年齢に合わせて良いと思う。ふさわしいかどうかは有権者が選べばいい。供託金については、乱立を防ぐというが、それなら、ガチバトルの公開討論会を義務付けたらいい。それで有権者に選んでもらえばいいのだ。今の日本は制限選挙であるという木村被疑者の言い分は正しい。ただし、爆発物を投げ込んでしまってはダメだ。いくら民主主義国に日本をするため、と言ってもダメだ。いろいろな人の声が政治の場に届かないと動脈硬化を日本は起こしてしまう。山上被疑者が安倍晋三さんを暗殺しないと旧統一協会の問題が注目されなかった日本。今度は、木村被疑者が爆発物を投げ込まないと、こういうことが注目されないというのであれば悲しいことだ。