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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
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ワーカーズコープ事業団で女性職員過労死 2008年には名古屋市の指定管理施設で深刻な労働問題

このワーカーズコープ・センター事業団が2008年には指定管理を受けていた名古屋市の施設で、
深刻な労働問題(いきなり解雇通告など)が発生。さとうしゅういちは、当該労働者を
支援し、名古屋にも乗り込みました。
その同じワーカーズコープ・センター事業団が、労働者の命を守れずに過労死を出してしまった。
2008年当時から
「貴組合は労働者による労働者のための組織を標ぼうしながら、本当は労働者を全く
大事にできていないのではないか?」
と問題を指摘させていただいていたものとして、痛恨の極みです。
あの時に、きちんと、体質を改善していただいていれば・・。

https://news.livedoor.com/topics/detail/24117727/
労働者協同組合で働いていた女性(当時51歳)が2018年にくも膜下出血で亡くなったのは、長時間労働などが原因だったとして、八王子労働基準監督署が労災認定した。認定は2023年3月2日付。遺族が4月24日、都内で記者会見を開いて公表した。遺族側によると、女性が勤務していたのは「ワーカーズコープ・センター事業団」(東京都豊島区)。労働者協同組合は、労働者自らが事業に出資し組合員となり、その意見を反映しながら事業を運営していくもの。2022年10月には、労働者協同組合法が施行された。女性の夫は会見で「労働者協同組合は、経営が1番になってしまうと、今回の妻のように、労働者の労働環境に関して、ないがしろになってしまうことがあると思います。労働者自身が輝く働き方を実現するのであれば、労務管理をきちんとして安心して働ける職場にしてください」とうったえた。

by hiroseto2004 | 2023-04-24 21:49 | ジェンダー・人権(労働問題) | Trackback