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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
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憲法記念日、ICANの川崎哲さんの講演「戦争の準備ではなく、平和の準備を」

憲法記念日 5.3ヒロシマ憲法集会に参加しました。
ICANの川崎哲さんの記念講演「戦争の準備ではなく、平和の準備を」受講しました。

・核を推進する人たちも「敵をやっつけろ」とは言わず、「抑止力」を言う。
・ていねいにきちんと考えればみんなで軍備増強すれば危険になるのは明らか。
・ただ、「他に道がない」とあきらめてしまっている。
・今、政府が勝手に憲法を上書きしようとしている。戦争の抑止ではなくリスクを高めている。
・ペロシが訪台したり軍事演習することで中国を刺激する面もある。
憲法記念日、ICANの川崎哲さんの講演「戦争の準備ではなく、平和の準備を」_e0094315_21311109.jpg
朝鮮についても2018年の合意を実行するという議論がない。

東アジアで戦争が起きればどうなるか。
アメリカの大学の研究では700万人以上死傷する。

際限なき同盟強化は世界大戦につながる。
国家安全保障戦略改定のどこが問題なのか?
アメリカの攻撃能力の一部を担うことが進んでいる。
防衛費倍増というが、防衛費にしか本気を出さない。こども予算も「子どもが倍増すれば倍増」という加減な有様。
武器輸出の全面解禁も狙わている。
現状の日本はウクライナに武器を送っていない。ドイツでは緑の党含めて、武器を送れ派が多い。ナチスという悪を力で倒した歴史的背景がある。
日本の武器を送らないという感覚は大事だ。
しかし、自民党の中から武器輸出解禁派が勢いづく。
岸田総理は核兵器依存強める。
オバマ、バイデンの「核兵器先制不使用」論に反対。
憲法記念日、ICANの川崎哲さんの講演「戦争の準備ではなく、平和の準備を」_e0094315_21321499.jpg
国家安全保障戦略改定のどこが問題なのか?
軍事が経済社会学術を支配する。人々に染み込んでいる。
日本はウクライナ以外で、四番目に軍事費増大国家。自分たちが丸腰かのような子供だまし。
軍事力中心からの脱却。
抑止力神話からの脱却。
日本国憲法の基本原則に立ち返れ。
実は国連憲章にも書かれている。
第一次世界大戦、第二次世界大戦の教訓。
平和的生存権を認めた日本国憲法。
日米同盟一辺倒から脱却し、アジア外交と多国間主義の強化を。
憲法記念日、ICANの川崎哲さんの講演「戦争の準備ではなく、平和の準備を」_e0094315_21325075.jpg
平和のために何をすべきか 今後の課題②
専守防衛堅持、緊張緩和と信頼醸成。
核、ミサイル軍縮の促進、国際人道法の遵守、新技術と武器の規制。
今後の課題③
市民が参画する新たな安全保障

核兵器禁止条約は初めて核兵器そのものを禁じた。
米ロとも「抑止」という。
しかし、核兵器はそもそもなくさないといけないという合意が必要。
民主主義vs専制主義の戦い、という議論に乗っかってはいけない。
民主主義のために戦争をやるのは間違い。
国際規範に則った戦争予防を。
そもそも「安全保障」ってなんだ。
と問うことが大事。



by hiroseto2004 | 2023-05-03 21:33 | 憲法 | Trackback