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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

広島瀬戸内新聞ニュース5月19日号 不当判決に不当逮捕の広島で「法の支配」G7サミット?! 核抑止力強化で「核なき世界」?!」

https://youtu.be/rjMRN-fruJY
故・後河内先生の労災認定却下。
広島地裁 5月16日㈫
また、吉岡茂之裁判長。
「大岡裁き」が名判決なら、「吉岡裁き」は強者にばかり忖度の迷判決
5月18日(木)夕方 バイデン大統領が滞在するリーガロイヤルホテル広島近くでデモに参加の学生が不当逮捕される。
同じ日、宮島に識別証なしで入島できることが発覚。所詮は「法的根拠のないお願い」だった。
そのお願いに基づいて多大な損害を地元企業にも与えていて補償はしない。
県内では、会計年度任用職員に高度な仕事をさせている自治体多く。
本来なら正規公務員にさせるべきなのに、
そうしない。
その結果、会計年度任用職員も辞めていき、サービスが揺るぐ。
それ以外にも外国人労働者使い捨てなど。
グローバルサウス重視が泣く。
そんなボロボロの広島で「法の支配」を軸にG7サミット。
「法の支配」といっても、西側の都合の良いように振り回しているだけの感も。
旧白人帝国主義国+日本vsそれ以外
の緊張をいたずらに煽るだけの結果にも。
「核兵器廃絶」といっても「核抑止力強化」を先に日米で宣言していたら遠のくばかり、せめて「核先制不使用」宣言をすべきだが、これは日本政府がアメリカ政府以上に消極的。
そんなサミットを広島県議選2023では既成政党の県議(候補)はマスコミや市民団体のアンケートに対して「評価する」「期待する」などのご回答。サミット翼賛体制。
さとうしゅういちは断固「評価しない」「期待しない」。

by hiroseto2004 | 2023-05-19 23:31 | ジェンダー・人権(労働問題) | Trackback