広島瀬戸内新聞ニュース エネルギー安保・気候変動対策 老朽原発護持から蓄電技術推進へ
2023年 07月 22日
https://youtu.be/fiYxJZu2X7Q
夏の電力不足 といっても、ピーク時に特に東電管内で足りなくなるという問題。
蓄電技術の整備で解決していくべき。
ピーク時に足りないからと言って原発を維持しつつ、揚水発電所で調整というモデルは古い。
他方いわゆる再生可能エネルギーも蓄電技術と併用でないと無駄が多い。春の休日など出力調整する羽目に。
日本の電池産業は経産省も死滅寸前と認める。
老朽化目立つ原発は国が責任をもって廃止しつつ
蓄電技術にガツンと投資をする。そういう転換が
必要。
老朽原発護持法=GX法は最悪だった。
日本の電池産業は「崖っぷち」、半導体と同じ道をたどるか経済安全保障となり得るか…車載バッテリー最前線 第1回https://response.jp/article/2022/09/01/361294.html
by hiroseto2004
| 2023-07-22 08:02
| エネルギー政策
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