海田町長選挙 竹野内啓佑氏が立候補表明
2023年 09月 22日
町民との対話を通じた町政。
現職町長は毎年のように問責決議案を可決されています。
新人に注目していきたい。
任期満了に伴ってことし11月に行われる海田町長選挙に元広島市職員の竹野内啓佑氏(43)が立候補することを表明しました。
竹野内氏は21日、広島県庁で記者会見し「海田町の未来を変えていくにはこれからの10年間が非常に重要になる。これまでの行政経験を元に、町民との対話を通じた町政で、海田町のポテンシャルを最大限にいかしたい」と述べ、任期満了に伴ってことし11月に行われる海田町長選挙に立候補することを表明しました。
竹野内氏は海田町出身の43歳。
これまでに京都市役所と広島市役所の職員を務め、公共施設の企画設計や都市整備事業に携わってきました。
次の海田町長選挙にはすでに現職の西田祐三町長が3期目を目指して立候補を表明しています。
次の海田町長選挙は来月31日に告示されことし11月5日に投票が行われる予定です。
竹野内氏は21日、広島県庁で記者会見し「海田町の未来を変えていくにはこれからの10年間が非常に重要になる。これまでの行政経験を元に、町民との対話を通じた町政で、海田町のポテンシャルを最大限にいかしたい」と述べ、任期満了に伴ってことし11月に行われる海田町長選挙に立候補することを表明しました。
竹野内氏は海田町出身の43歳。
これまでに京都市役所と広島市役所の職員を務め、公共施設の企画設計や都市整備事業に携わってきました。
次の海田町長選挙にはすでに現職の西田祐三町長が3期目を目指して立候補を表明しています。
次の海田町長選挙は来月31日に告示されことし11月5日に投票が行われる予定です。
by hiroseto2004
| 2023-09-22 03:18
| 海田町政
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