広島瀬戸内新聞ニュース号外 ９月３０日 JCO臨界事故から２４年

https://www.youtube.com/watch?v=i7AT6dUkod4

１９９９年９月３０日、JCO東海事業所で臨界事故。

高線量被曝した作業員の大内久さんが８３日後、篠原理人さんが２１１日後、亡くなられました。

１９９５年１２月８日のもんじゅナトリウム漏れ。

１９９７年３月１１日動燃火災爆発事故。

そして１９９９年９月３０日のJCO臨界事故。

これらを日本がもっと真面目に受け止めていれば２０１１年の３．１１でのフクシマ、今も続く原子力緊急事態はなかったかもしれません。

20年前の「想定外」 東海村JCO臨界事故の教訓は生かされたのか

https://news.yahoo.co.jp/feature/1259/