広島瀬戸内新聞ニュース号外10月5日アマゾンの配達ドライバーは労働者!労災認定される!
2023年 10月 05日
https://youtu.be/3JRAJJV_TNs?si=iaeqombWsPcfDYHo
アマゾンの配達ドライバーに労災認定させる
東部労組支部加盟のドライバー。転倒で五十日仕事できず。
アマゾン 個人事業主扱いで人を使い捨てにする。
そうしたセコイ手法を許さない結果に。
労働者として認める形に。
消費者も『安さ』の背景にある『理不尽』に思いを馳せよう。
以下、毎日新聞の東海林智さんのSNSより。
【これはすごい。アマゾンの配達ドライバーに労災認定】
アマゾンの荷物を個人請負で運んでいる人の労災申請が認められた。4日、東京ユニオンが公表した。横須賀のアマゾンの下請け会社で働く同ユニオンの支部・組合員のドライバーの業務中のケガが労災と認められたという。労災が認められたということは、労災保険の対象である労働者と認められたことであり、とりもなおさず、労基法上の労働者と認められたということ。配送労働者を個人事業主として扱い、雇用者責任から逃亡を続けるアマゾンの労務政策は根本から見直されることになるだろう。
弁護団によると、労災がどうした理由で認められたのかは今後情報開示や聞き取りで明らかにするということだったが、弁護団が労働者性を主張したのは、下請けであっても、アマゾンの配布するアプリを使い配達をすることを強いられていたことを挙げ、アマゾンおよびアマゾンの下請けの指揮命令下にあったとした。ドライバーは日給制で、配達の個数やルートは当日アプリを開くまで分からず、配送を拒否することもできない。始業、就業の時間、週60時間など労働時間の管理、業務日報の作成などを義務づけられており、自営業者としての自由にできる部分などほとんどない。それでも、雇用契約ではなく、業務請負契約を強いられ、労災も、残業代も休憩時間も全てなしにされていたのだ。
今回、配達作業中に転倒しケガをした労働者は50日以上休業をしなければならず、けれど休業補償もなく、治療費も全て自分持ちだった。今回の決定で、労基法上の労働者と認められたのだから、全ての労働法は適用対象だ。労働組合はこれからやりがいのある交渉が待っているだろうよ。ここからは想像だが、下請け業者は、多分アマゾンから社会保険料や年金など、労働者として扱えるだけの下請け代金は受け取っていないんだろうね。まぁ、全国の下請けが大ピンハネやっている可能性がなくはないのかも知れないが、アマゾンはビジネスモデルの変更を迫られるだろうね。
聞けば、アメリカではアマゾンの宅配ドライバーは労働者として扱われているという。イタリアなどでもドライバーを個人請負として扱うのは違法だとの判断が出ているという。なぜ、日本で安く使おうとするのかね。配達してくれる者がいて、成り立つ商売なのに、ドライバーには何の敬意も示さず、「想像無料キャンペーン」などを平気で打ち上げるアマゾンという会社がそもそもおかしいのだ。
事情があり、今回、うちの新聞に僕が直接記事は書いていないが、いずれ新聞にも詳しいレポートをしたいと思います。こうご期待。ともあれ、素晴らしい認定を勝ち取った労組と弁護団、そして、今回ばかりはきちんと認定をした厚労省もほめてつかわす(何様か)。最大限に利用して、労働者の権利を拡充しよう!
第4回子ども食堂 きっず☆庵
10月8日(日) 鉄板居酒屋じゅげむ 広島市安佐南区祇園2-2-2
JR可部線 古市橋駅より徒歩5分
わくわくバイキング ※たこ焼きづくりもできるよ
料金 小学生 100円
中・高校生 200円
大人 300円
カラオケ・生活お困り相談
担当 池脇 090-5264-6511
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by hiroseto2004
| 2023-10-05 07:28
| ジェンダー・人権(労働問題)
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