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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
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またまた酷い湯崎英彦県政の腐敗 エソール広島契約延長

そもそもエソール広島をヒルトンに随意契約で売却しておいて、高い家賃の折り鶴タワーに移転。これが問題の震源地です。
その後、課長がインターネットで調べて他にないからと契約延長。
開いた口が塞がらないとはこのこと。
それにしても、3期目に入った当たりからの湯崎英彦知事の腐敗は酷いものがあります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f93a9642db2e0870133c8cbc60b96e3b0b30bc40?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20231028&ctg=loc&bt=tw_up

 複合ビルおりづるタワー(広島市中区)に入る広島県女性総合センター「エソール広島」を巡る賃貸借契約で、借り主の県が本年度、他の物件との比較検討をしないまま契約期間を1年ごとの更新から5年に変更したことが分かった。県議の一部からは年4800万円と近隣に比べ高額な賃料を含め、県の手続きに疑問の声が上がっている。

【表】おりづるタワーを巡る賃貸借契約

 中国新聞の情報公開請求に対して県が契約関連の資料を開示した。県は2018年2月からタワー10階の約700平方メートルを借り、エソール広島の運営団体に無償提供している。

 資料によると、当初の契約は23年3月が期限でその後は1年更新としていた。県は22年4月、建物を所有する広島マツダ(中区)に「もう一度5年間の再契約を結ぶことは可能か」と提案。その後、他の物件と賃料や広さを比べず、23年4月から28年3月までの5年契約を結んだ。賃料は変えなかった。28年4月からは1年更新にするとしている。

 調査会社などによると、市中心部のオフィスビルの平均賃料は1坪当たり月約1万2千円なのに対し、タワーは1・6倍の同1万8900円。県議から「高過ぎる」との指摘を受け、県は県有施設などへ移転先を探す考えを示してきた。

 県議の一人は「移転を検討しているなら1年更新のままにすべきだ。他の物件と比べていないのも不自然で、本気で移転する気がないのではないか」と問題視する。

 県わたしらしい生き方応援課は5年契約の理由について「長期的に安定した環境を運営団体へ提供する必要がある」と説明。他の物件と比較しなかったことについては「当時の課長がインターネットで調べて比較できる良い物件がなかったため」としている。


by hiroseto2004 | 2023-11-01 13:28 | 広島県政(広島県議会) | Trackback