広島瀬戸内新聞ニュース号外11月1日 ガザ虐殺を止めろ/伊方原発広島裁判大詰め/底なし湯崎英彦県政の腐敗
2023年 11月 01日
https://youtu.be/RrKky5vRUro?si=oWjrDyStabAX1LoG
NO WAR NO KISHIDA 11・3ヒロシマ憲法集会2023
■日時:2023年11月3日(祝・金)13時~集会 13時45分~デモ
■アピール
●石川幸枝さん (ヒロシマ総がかり共同代表)
●松岡幸輝さん (ヒロシマ総がかり世話人・弁護士)
●田浪亜央江さん(広島市立大准教授 中東地域研究)
●高校生 (高校生1万人署名活動)
プラカードやバナーを掲げるアピール行動
13時45分ごろ、岸田事務所へ向けてデモ行進が出発します
ウクライナでの戦争が長期化するなか、中東ではパレスチナ・ガザ市民の虐殺が始ま
りました。そうしたなかで、岸田首相は大軍拡を進めています。呉をはじめ全国の自衛
隊基地が増強され、琉球弧の島々では中国を標的にしたミサイル基地建設も進んでいま
す。アジアに戦争を拡大させる暴挙です。
11月3日は「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないように決意」した
日本国憲法公布から77年目の記念日です。原爆による大虐殺を体験したヒロシマから
「市民の虐殺やめよ」「戦争をやめよ」「平和憲法守ろう」の声を世界に発信しましょう。
■主催:戦争させない・9条壊すな!ヒロシマ総がかり行動実行委員会
共同代表:秋葉忠利/石川幸枝/石口俊一/川后和幸/山田延廣
連絡先:090-9060-1809(藤元)
◆伊方原発広島裁判、第41回口頭弁論 「水蒸気爆発が起こらないというのは希望的観測」 今後の予定
11月1日(水)、第41回口頭弁論では、原告側の高島武雄さん(熱工学の専門家。元小山高専教授)への水蒸気爆発をテーマとしての証人尋問が行われました。福島原発事故の時、溶融炉心が原子炉建屋内のコンクリート構造に反応して水素が発生し(「MCCI」)、水素爆発が発生しました。
四国電力は水素爆発の防止策として、こともあろうに原子炉容器の底部(キャビティ)に水を張ることにしました。これだと溶けた炉心は水の中に落ち、なるほどコンクリート構造に接触しませんから MCCI は起こらず、水素爆発のリスクは大幅に軽減されます。しかし1000度以上に溶けた炉心が水に触れたとたん大規模な水蒸気爆発は起こらないのかという重大な疑問が起こります。常識的には水蒸気爆発の危険があると考えるのが普通です。しかし四電は「起こらない」と断言します。原子力規制委員会でこの問題の審査が行われた際、委員長の更田豊志氏(=当時)が「水蒸気爆発は起こらないと決意しなければ、なかなか水は張れませんね」と意味不明のコメントをしておられます。
「水張り」で大規模水蒸気爆発は起こらない、とする四電の主張の根拠は、過去に行われた国際的な研究や解析(経済開発協力機構=OECD のトロイ装置やクロトス装置を使った研究、欧州委員会のファロ研究、韓国原子力公社のコテルス研究など)から導いた結論です。ところが、肝心要のOECD の「セレナ研究」の結果を全く無視しているのが大きな特徴です。そのセレナ研究では「実際の原子炉内で大規模な水蒸気爆発が起こらないという確実な証拠がない以上、水蒸気爆発は起こると考えておくべき」という趣旨の結論を導いているのです。
◆今後の予定
今後は、以下のような予定です。
11月29日(水)10時半~、被告・四国電力側証人の金折裕司さん(山口大学 理工学研究科教授)に対する『活断層』をテーマとした証人尋問が行われます。
12月18日(月)13時半~原告側証人の原告 伊藤正雄さん(原告団副団長)/証人 渡辺美和さんに対する証人尋問が行われます。
2024年1月22日(金) 13時半~ 原告側証人の原告 森本道人さん/原告 福島敦子さんに対する証人尋問が行われます。福島さんは2022年1月19日の第26回口頭弁論でも意見陳述をされています。南相馬市から京都へ避難した福島さん。この意見陳述では『福島市の避難所では「死ぬときは死ぬのだ」があいさつだった避難所の生活は忘れられなかった』『娘は「フクシマゲンパツ」とあだ名をされたこともあった。その日その日を精一杯「生きる」ことで過ぎていった』などと振り返っておられたことが筆者も昨日のことのように思い出されます。
なお、予定は変更の可能性もあります。
直近に原告団のホームページをチェックしていただければ幸いです。
広島選出の岸田総理が全国の皆様にいろいろご迷惑をおかけしていることを深くお詫び申し上げますともに、伊方原発ストップ、また上関中間貯蔵阻止という結果をお届けできるよう、筆者も奮闘して参ります。
◆またまた酷い湯崎英彦県政の腐敗 エソール広島契約延長
そもそもエソール広島をヒルトンに随意契約で売却しておいて、高い家賃の折り鶴タワーに移転。これが問題の震源地です。
その後、課長がインターネットで調べて他にないからと契約延長。
開いた口が塞がらないとはこのこと。
それにしても、3期目に入った当たりからの湯崎英彦知事の腐敗は酷いものがあります。
複合ビルおりづるタワー(広島市中区)に入る広島県女性総合センター「エソール広島」を巡る賃貸借契約で、借り主の県が本年度、他の物件との比較検討をしないまま契約期間を1年ごとの更新から5年に変更したことが分かった。県議の一部からは年4800万円と近隣に比べ高額な賃料を含め、県の手続きに疑問の声が上がっている。
【表】おりづるタワーを巡る賃貸借契約
中国新聞の情報公開請求に対して県が契約関連の資料を開示した。県は2018年2月からタワー10階の約700平方メートルを借り、エソール広島の運営団体に無償提供している。
資料によると、当初の契約は23年3月が期限でその後は1年更新としていた。県は22年4月、建物を所有する広島マツダ(中区)に「もう一度5年間の再契約を結ぶことは可能か」と提案。その後、他の物件と賃料や広さを比べず、23年4月から28年3月までの5年契約を結んだ。賃料は変えなかった。28年4月からは1年更新にするとしている。
調査会社などによると、市中心部のオフィスビルの平均賃料は1坪当たり月約1万2千円なのに対し、タワーは1・6倍の同1万8900円。県議から「高過ぎる」との指摘を受け、県は県有施設などへ移転先を探す考えを示してきた。
県議の一人は「移転を検討しているなら1年更新のままにすべきだ。他の物件と比べていないのも不自然で、本気で移転する気がないのではないか」と問題視する。
県わたしらしい生き方応援課は5年契約の理由について「長期的に安定した環境を運営団体へ提供する必要がある」と説明。他の物件と比較しなかったことについては「当時の課長がインターネットで調べて比較できる良い物件がなかったため」としている。
◆子ども食堂きっず庵
11月5日(日) 12時~14時
わくわくバイキング
小学生100円
中高生200円
大人300円
カラオケ・お困りごと相談
自由においでください!
「非正規公務員問題を政治課題に!」私たちの声を聞いて!
「わたしは非正規公務員」上映会+集会~非正規公務員問題は市民の問題~
2023年11月7日(火)18時~19時30分
参議院議員会館101
<内容>
1.制作者・山岸薫さんあいさつ
2.「わたしは非正規公務員」上映
3.「非正規公務員問題とは何か」(ジャーナリスト・和光大学名誉教授 竹信三恵子さん)
4.当事者からのSOS発言
5.会場からの質疑応答
主催:「非正規公務員voices」/「わたしは非正規公務員」院内上映実行委員会
連絡先 福島みずほ事務所 03―6550-1111
by hiroseto2004
| 2023-11-01 22:18
| 社主・さとうしゅういちの部屋
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