広島瀬戸内新聞ニュース号外１１月28日　ヒロシマ庶民革命　私物化された公共(日本、広島)をあなたの手に取りもどそう : 広島瀬戸内新聞ニュース（社主：さとうしゅういち）

庶民革命　

庶民革命＝本来の所有者であるあなた＝主権者に日本、広島(政治・行政・司法)を取り戻すこと。

広島においては岸田総理は選挙区の有権者たる広島県民、そして湯崎英彦知事や平川理恵教育長は自分らが本来仕えるべき相手の県民をなめ切って、迷走、暴走を繰り返している。

庶民革命はまずはヒロシマから！

平和都市にふさわしい政治に！

当面は2025年11月の広島県知事選挙における庶民派知事誕生で広島をあなたの手に取りもどし、広島とあなたを守る大改革。

湯崎知事が任命した平川理恵教育長による官製談合など一連の疑獄は、『エライ人』とそのご親友による教育の私物化！

◆広島の教育をあなた＝県民の手に取りもどそう！

※官僚や地元政治家などによる、古いタイプの腐敗にももちろん注意は必要だが、平川理恵教育長のような人を新しい血だと勘違いして持ち上げるともっとひどいことに。

官僚や地元政治家に対しても、平川理恵教育長のようなニュータイプに対してもきちんと県民のチェックが必要！

☆民営化というのも、実は、公共の私物化！

★民営化＝国民、県民、市民の財産を私企業の利益追求の道具にすると言うこと。

本当に、効率的な運営になるのか？

芸備線の存廃問題。国鉄分割民営化の必然的な結果。

逆に、ホーユー『事件』のように安さ競争で、共倒れになり、サービス提供に支障をきたすことも。

★介護保険

これも、予算自体は介護保険法の枠内で安く上げる一方で、運営は民間の営利追求競争に任せた結果の惨状。

民間に任せたら多種多様なサービスができる？

実際には、事業者が撤退する地域も。

労働の割に低すぎる給料。若者が参入せず。高齢者ばかりの分野(訪問介護)も。

2023年１２月１６日(土)　県病院問題を考える会　第二回学習会

ー新病院計画を検証する！ー

14－16時

東区民文化センター

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