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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
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総理の迷走背景に『自分の方が苦しい』競争で壊れる人間関係

総理の迷走背景に『自分の方が苦しい』競争で壊れる人間関係

 経済政策における総理の迷走ぶりに批判が集中する一方で、『え?』と思うことで一般市民同士で非難しあうのをX上で良く拝見する。
 例えば、専業主婦の方が論文を評価されて大学院に合格したという報告に、いわゆる男尊女卑の価値観を持たれている年配男性や、若手男性でもいわゆる弱者男性を自称される方はもちろん、いわゆるフェミニストを自称するシングル女性、ワーキングマザーの方まで、ほぼ、全方面からその当事者の方をフルスイングで批判するのを拝見した時はさすがにわたしも、本気で『日本はもうダメだ』と叫びかけた。

少子化対策が叫ばれる一方で、子育て中の労働者と、そうでない労働者の分断も結構深刻で、ヒヤリとすることがある。

今の日本、老若男女問わずそれだけ、人々の不満が溜まっていて、ちょっとしたことで、自分とは環境が違う他人をフルスイングでぶっ叩きたくなる。

日本全国、ちょっとしたことで、職場なり学校なり家庭なりが『自分の方がしんどい』競争で爆発炎上しかねない状態になっているのではないか。

これだけ、物価が上がっても、可処分所得が十分に上がらなければそうなりますよ。

総理が断固たる姿勢で、『新自由主義脱却』を貫いて居れば、もう少し状況はましになっていたのだろう。

だが、残念ながらそうなっていない。竹中政治に先祖返りしてしまっているのだ。大多数の人の犠牲の上に一部の人だけがぼろ儲けする政治を続けさせていいのだろうか?

by hiroseto2004 | 2023-11-29 21:55 | 経済・財政・金融 | Trackback