官製談合疑惑、身内優遇で不祥事だらけの平川理恵・広島県教育長、それでも居直りのまま、また年越しか?
2023年 12月 02日
鹿砦社通信に以下の記事を掲載いただきました。
官製談合疑惑、身内優遇で不祥事だらけの平川理恵・広島県教育長、それでも居直りのまま、また年越しか? さとうしゅういち
◆不祥事でボロボロも教育長に居座る劣化ウラン面皮
◆議会の追及は口先だけ⁈
◆不祥事で懲戒免職の教員も「平川教育長名」で処分の笑止
◆県外のお友達優遇止め、県内にお金を回すべき
◆地方衰退への危機感の勢い余って食い荒らす自称『新しい血』……平川問題の教訓
◆住民訴訟、本格化
こうした中、平川教育長による疑惑幕引きを是としない頼もしい県民がおられます。8月29日、平川教育長に対して、県にパンゲアとの取引で生じた2645万円、弁護士費用3000万円、2021年度分のタクシー代100万円の計5745万円を返すようもとめる住民訴訟が広島地裁に提起されました。
第二回口頭弁論は以下の予定です。
県教委「官製談合」をただす住民訴訟
第2回口頭弁論は12月5日(火)13:30~
弁護団は県教委の「答弁書」に反論、詳述する書面を提出予定
by hiroseto2004
| 2023-12-02 00:17
| 広島県政(広島県議会)
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