広島瀬戸内新聞ニュース号外12月5日 ガザ・ジェノサイドを止めよう/広島市長真珠湾訪問、原爆の反省無き米国政府に利用されぬように
2023年 12月 05日
https://youtu.be/Z5JrlkgaPBk
鹿砦社通信に以下の記事を掲載いただきました。
国際パレスチナ人民連帯デー 今年は原爆ドーム前でジェノサイド犠牲者一人一人を悼む さとうしゅういち
◆パレスチナの若者からのメッセージ=モノローグを交代で読み上げる
◆岸田文雄様 イスラエルとの防衛協力を停止し、ジェノサイドを止めさせてください!
◆犠牲者一人一人の年齢と名前を読み上げ、赤い涙を模造紙に描く
ハマスのせん滅には市民の犠牲はやむを得ない!と暴走するネタニヤフ被告人の論理に対抗するにはひとりひとりの命の重みを大事にしていくしかありません。https://www3.nhk.or.jp/・・・/20231205/k10014278131000.html
梅毒感染者増加で広島市の保健センターで臨時血液検査
〈広島が原爆投下を反省しない米国政府を許した〉と米国政府などに利用されないよう、今後もチェックが必要。
ホノルル市となら、姉妹都市協定があるのだから、エマニュエル駐日大使を相手方とする姉妹都市公園協定はわざわざ必要なかったのでは?
「姉妹公園協定」広島市 松井市長が真珠湾を訪問 連携提案
広島市の松井市長はアメリカのパールハーバー国立記念公園を訪問して現地の公園の管理者と会談し、平和公園との「姉妹公園協定」について、若い世代がそれぞれの公園を相互に訪問することなどを提案し今後、詳細について検討を進めていくことで合意しました。
広島市の松井市長は先月30日から2日までパールハーバー国立記念公園を訪問し、広島市の平和公園とアメリカのパールハーバー国立記念公園がことし6月に締結した「姉妹公園協定」について、おととい公園の管理監督者らと意見を交わしました。
この中で、松井市長は、▽若い世代がそれぞれの公園を相互に訪問することや、▽被爆の実相などを伝える企画展を行うほか、▽広島の被爆樹木と、真珠湾攻撃時からある現地の樹木の交換などを提案しました。
これに対し、パールハーバー国立記念公園側は「短期的に実施できるものと、2、3年かけて実施できるものに整理したい」と回答し、今後、詳細について検討を進めていくことで合意しました。
また、松井市長はホノルル市のリック・ブランジャルディ市長とも会談し、「若い世代どうしの理解を深め、仲良くする状況を作り出すのがわれわれの責任だ」と伝えたのに対し、ブランジャルディ市長からも賛同する意見が出されたということです。
by hiroseto2004
| 2023-12-05 07:17
| 反核・平和
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