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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
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沖縄県幹部、台湾与野党と接触 有事リスク、日本国内と逆の認識

防衛意識は、流石に高いのは当然として、すぐに有事が起きるとは思っていない、ということですね。
日本の政治家に、いまだに、台湾を自国領土だった第二次世界大戦前の意識を引きずり、すわ、日本も参戦だ!
といきり立っている人が多く、またそれに乗ってアメリカからの武器大量購入を続け、沖縄へのミサイル配備や
広島周辺でも基地を強化を進めるのとは、逆です。


沖縄県幹部、台湾与野党と接触 有事リスク、国内と逆の認識

https://www.daily.co.jp/society/politics/2023/12/22/0017157931.shtml
沖縄県幹部が11月、台湾有事のリスクを独自に調べるために訪台し、台湾与野党関係者と接触していたことが22日、分かった。国内では有事の可能性が高まっているとの指摘もあるが、与党関係者からは逆の認識が示されたといい、県幹部は「自国を防衛する意識は高いが、すぐに有事が起こるとは考えていないようだ」と分析している。

 溜政仁知事公室長らは11月22日、与党民進党国際部の趙怡翔氏と、野党国民党国際部の黄介正氏とそれぞれ会った。

 台湾有事の可能性に趙氏は「中国にとって台湾侵攻は現時点でリスクが高い」と回答。黄氏は「来年1月の台湾総統選で国民党が政権を取れば東アジアは安定する」と述べるにとどめた。



by hiroseto2004 | 2023-12-23 18:38 | 国際情勢 | Trackback