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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

三原市長選 市議の田中氏が立候補を表明

帝人ご出身の市議が、河井事件で前市長辞職に伴う市長選挙で当選した若き現市長への
対抗馬として立候補表明。
三原本郷産廃処分場問題などもある中、緊張感ある論戦を望みます。


三原市長選 市議の田中氏が立候補を表明|NHK 広島県のニュース

ことし8月の任期満了に伴う三原市長選挙に、三原市議会議員の田中裕規氏が無所属で立候補することを表明しました。

これは、田中氏が6日、三原市内で記者会見を開いて明らかにしました。
この中で田中氏は、「現在の三原市は、人がまばらで活気がなく、沈滞ムードが漂っている。市民のため真に役に立つ市政、三原の将来に向けてにぎわいと活力を作り出す市政に今変えないと手遅れになる。再生にむけてチャレンジしていきたい」と述べ、ことし8月の任期満了に伴う三原市長選挙に無所属で立候補することを表明しました。
田中氏は、島根県出雲市出身の64歳。
大手繊維メーカーの三原事業所などで勤務した後、平成29年の市議会議員選挙で初当選し、現在2期目です。
次の三原市長選挙には、現職の岡田吉弘市長(38)が2期目を目指して立候補する意向を表明しています。
今の三原市長の任期はことし8月8日までで、選挙の日程は、1月に決定される見通しです。

by hiroseto2004 | 2024-01-06 23:08 | 三原市政 | Trackback