人気ブログランキング | 話題のタグを見る

庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

自治体、精神疾患で休職1.8倍 20代と30代目立つ

自治体労働者がこの10年で精神疾患での休職が1.8倍に。
やはり、懸念していた通り。私の後輩たちの悲惨な実態です。

自治体職員、精神疾患での休職1.8倍という悲しい現実。そんな今こそ改めて知っておきたい「倒れる寸前によくある行動」をまとめました。
画像
画像
画像
画像
141.1万
件の表示

自治体、精神疾患で休職1.8倍 20代と30代目立つ | 共同通信 (nordot.app)

 2022年度に精神疾患など「精神および行動の障害」で1カ月以上休んだ自治体職員は、10万人当たり換算で2143人(2.1%)だったことが17日、地方公務員安全衛生推進協会の調査で分かった。1993年度の調査開始以降で初めて2千人を上回り、10年前の約1.8倍になった。年齢別は20代と30代が平均を上回った。

 総務省幹部は「昔に比べて職員1人当たりの仕事量が増え、デジタル対応や感染症対策など内容も複雑になっている」と業務負担が重くなっていると分析した。職場の余裕が失われて若手の教育に手が回らないほか、行政に対する過度なクレームなどハラスメントも影響している可能性があるという。


by hiroseto2004 | 2024-02-17 21:27 | ジェンダー・人権(労働問題) | Trackback