日本共産党さん、パワハラはご勘弁いただきたい

わたしは、日本共産党さんのパワハラ的な部分は党内だけでなく党外に対しても働くことがあると感じています。例えば、わたしに対してもある選挙では半ば脅しのような形で降りるように迫る。ある選挙では選挙区を変えるようにわたしを包囲して迫って来られた方がおられる政党。党外からこういうご意見が出ていることにはきちんと耳を傾けていただきたいものです。政党として湯崎英彦知事をきちんと批判しているところがきちんと耳を傾けないとなると、こちらとしても頭が痛い問題になります。むろん、個人として　「＃湯崎英彦知事　を打倒し、＃湯崎知事から広島の政治を県民の手に取りもどす」　＃ヒロシマ庶民革命　に同党の党員の方が個人としてご参加いただくのは歓迎です。しかし、くれぐれも、わたしやわたしの支持者の方への引き回しはご遠慮いただきたい。

Xユーザーの時彦さん: 「繰り返しですが、差別やパワハラには「意図」があったかどうかは関係ありません。意図がなくても、効果があればそれは差別、ハラスメントになります。何が差別やハラスメントなのかは客観的に判定基準があるので、受けた本人がどう思うかに関わらず判定することができます。」 / X (twitter.com)