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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

23歳理学療法士に性加害反省していない75歳の被告人!医療介護従事者を守る仕組みを!

この75歳の被告人は正直、反省しているように思えませんね。
「23歳の女性は理学療法士を志し、夢を実現させたが、この男の行為でわずか半年で適応障害と診断され現在休職しているという。 75歳の男は検察官に質問されると「申し訳ない」と口にしたが、証言台の椅子の背もたれに体をあずけ答えない場面も。 「本当に反省しているのですか」 検察が強い口調で言ったのはその時だった。 結局、検察側は75歳の男に対し懲役1年6か月を求刑した。」
さとうしゅういちは、同僚の女性看護師から、よく「今は、わたしたちはやられ損。君が(県知事に)当選したらぜひ、患者(入所者)の暴力、ハラスメントから私たちを守る条例を作ってほしい。」と要望をいただいています。
埼玉県ふじみ野市では、2022年1月27日、患者の息子の渡辺宏被告人がドクターを猟銃で殺害する事件も発生しています。利用者/患者だからといって不同意わいせつも殺人も絶対に許されない犯罪です。ふじみ野市の事件の渡辺氏もまったく反省しておらず、渡辺氏は無期懲役判決を受けた後、「責任は被害者のドクターにある」という手前勝手な主張で控訴しています。控訴は憲法上認められた権利ではありますが、患者・利用者=国民・県民・市民の皆様には適切な医療・介護サービスの利用をしていただかないと、医療・介護従事者が逃げ出し、サービス提供に支障をきたすことになります。
医療介護従事者はあなたの性欲解消の対象でもなければ破壊衝動の解消の対象でもない。一方で、行政が医療介護従事者を守る仕組みを作る必要がある。ふじみ野市では渡辺氏による事件を契機に「ふじみ野市地域の医療と介護を守る条例」を制定しています。
※広島瀬戸内新聞では、刑務所で受刑者がさんづけとなっていることから、被疑者・被告人・受刑者についても基本的に「氏」をつけることとしています。
「性的欲求がたまっていた」75歳の男 が23歳の女性にした許されない行為…不同意わいせつ裁判で語られたこととは(テレビユー山形)#Yahooニュース




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by hiroseto2004 | 2024-04-11 22:00 | ジェンダー・人権(DV・性暴力) | Trackback