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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
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「関与疑い」の女性職員は懲戒処分に該当しないと判断 元県民局長の文書問題で兵庫県

これ、元県民局長がつくった文書の内容が虚偽ならもちろん、退職ではなく懲戒免職。
しかし、元県民局長がつくった内容が事実だったら斉藤知事はどうするのでしょうか?
それこそ、斉藤知事が退陣すべきですね。 #兵庫県


「関与疑い」の女性職員は懲戒処分に該当しないと判断 元県民局長の文書問題で兵庫県 (msn.com)

兵庫県の斎藤元彦知事ら県幹部を誹謗(ひぼう)中傷する虚偽の文書を作成し流布したとして、県が西播磨県民局長だった男性(60)を解任した問題に絡み、文書作成に関わった疑いがあり懲戒処分を検討するとして、県が退職を保留していた女性職員(55)について、県は12日、退職を認めたと発表した。県は調査の結果、懲戒処分に該当しないと判断したとしている。

県人事課によると、女性は昨年12月、同年度で早期退職する意向を示していたが、退職直前の今年3月末に今回の問題が浮上。文書作成に関与した疑いがあるとして退職を保留されていた。

同課は本人から事情を聴くなどして調査を進めてきたが、「懲戒処分に該当しないと判断した」と説明している。県は男性についても退職を保留しており、文書の内容などを調査するとしている。


by hiroseto2004 | 2024-04-14 11:41 | 地方自治 | Trackback