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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
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憲法9条で生活破壊を止めよう 戦争が起きる前に人が死ぬ

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5.3ヒロシマ憲法集会 憲法9条で生活破壊を止めよう 戦争が起きる前に人が死ぬ! が竹信三恵子さんを講師に2024年5月3日広島弁護士会館でありました。
戦争が起こらなくても岸田軍拡で教育や福祉がカットされ、適切な生活支援が行われずに人が死ぬ。という問題提起です。
戦争や軍拡は保育や介護教育医療年金を切り縮め家庭が自己責任で穴を埋めることが求められる生活の問題だ、と指摘。
税のバケツの穴ができ社会保障のための増税のつもりが軍事費に行く、削られた公共サービスは女性による無償の家族ケアで埋めることになる、と危惧しました。
竹信さんは戦前の軍事費が予算の8割に至った例を紹介し戦前の日本は軍事費確保のために社会保障を削ってきた。そのために家制度があった。と指摘。しかし実際にはそこから外れた人たちが多く野垂れ死んでいたと指摘しました。
その反省から9条とその他の人権条項も戦後出来た。
しかし実際には日本は家的な仕組みに依存し続けてきたのです。夫がセーフティネットだから女性は非正規でいいというのもあおれです。それが今は男性にも大きく広がっています。

そして今、異次元の少子化対策と称した支援金。医療保険に組み込むことで子育て支援も介護保険みたいな社会保険化、税金出し渋り、負担増になると指摘。
そして共同親権導入や夫婦別姓導入引き伸ばしなどはゾンビ家制度だと指摘。
非正規雇用は労働基本権を使えぬ労働者を生む。憲法27条、28条が壊されたのです。
9条は単体で意味があるわけではない、戦後憲法の取り返しをと竹信さんは訴えました。



by hiroseto2004 | 2024-05-03 13:56 | ジェンダー・人権(労働問題) | Trackback