広島県庁で「若手・中堅職員退職が激増」の理由
2024年 06月 19日
鹿砦社通信に以下の記事を掲載させていただきました。
広島県庁で「若手・中堅職員退職が激増」の理由 さとうしゅういち
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=50312
兵庫県の斉藤元彦知事は酷いけれども、兵庫県議会と県民による自浄能力は働いています。今年は6月14日時点で広島カープが阪神タイガースを上回る成績を残しています。
広島は「野球では兵庫に勝っている」のですが、政治では完全に負けている。情けない思いです。
◆辞めて行った職員の声も大事に! ご意見をお聞かせください!
本当は、定年前に辞めて行った職員に、「県庁生活で何が不満だったのか?」も含めて、匿名でアンケートでもいいからすべきではないのでしょうか?答えてくださった方には、粗品を進呈し、今後のご活躍を祈念するのです。まずは、そこからではないでしょうか?
そういえば、江戸時代は「県庁を辞める=脱藩」は犯罪でした。ディック・ミネ「旅姿三人男」の「何で大政、国を売る」なんて歌詞を思い出す。国を売る=脱藩するということだ。しかし、今はそんなことはありません。
辞めて行った職員のご意見こそ、知事や議員は耳を傾けるべきです。
ぜひ、広島県庁を若くしてご退職された後輩の皆様。ご意見、ご感想をさとうしゅういち・広島瀬戸内新聞までお寄せください。(匿名可)
hiroseto2004@yahoo.co.jp 090-3171-4437
原則毎週金曜日開催の「オンラインおしゃべり会・さとうしゅういちと広島の政治にガツンと物申す」までお寄せください。(匿名・顔出しNGでも大丈夫です。)
原則毎週金曜 21時15分~
zoom meeting IDとパスコードは以下です。ガツンとご意見をお待ちしております。
ミーティングID: 411 718 3285 パスコード: 5N6b38