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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

「田舎臭いからダサい」・・昔から変わらぬ「自民」が嫌いな都民の理由

東京都は昔は革新が強いと言われた時期もあった。
ただ、それは、革新が強いというよりも、自民党=田舎=ダサいという連想で見下していた
層が結構いたということではないか、と思われる。
実は、考えは今でいう新自由主義グローバリストだけど、投票は社会党、共産党と言う人が
特にブルジョワインテリ、グローバルインテリで結構おられた。
わたしは、1975年の出生直後から、1999年の大学卒業までは東京で過ごした。
だから、「自民党は田舎臭いからダサい。だから野党支持」
という人を結構見聞きする機会が多かった。
だから、そういう方々は、
あるときは、地方選出の自民党議員に刺客を送った小泉自民党に。
あるときは、バサバサ田舎の事業を斬りまくるかつての蓮舫参院議員に。
あるときは、小池百合子東京都知事に。
そして今は一部は、「老害」市議をぶっ叩いたことで有名な、石丸伸二さんに。
拍手喝さいを送るという傾向はあると思う。
ただし、石丸さんの場合は議員はぶっ叩いても教職員には優しい政策も出している。
ここが維新と少し違うところだろう。そこが微妙にウケている感じはする。

蓮舫さんは非正規公務員の順次正規化は良い政策だ。しかし、過去は
新自由主義グローバリストから支持されていた面はあったし、ご自身も東京の
そうしたグローバリスト的な空気を強める役目を果たしていたと思う。
他方で、今回の蓮舫さんは外部から見た限り正規公務員からの受けが悪いように思うがこれは、過去にグローバリストで
公務員を叩くイメージがある一方、今は非正規はともかく、若者に偏り過ぎた
という面があったかもしれない。

今、蓮舫さんが苦戦をしているが、過去に東京で新自由主義グローバリスト的な空気をご自身が
強めたことがブーメランのように効いていると思う。

それでも、蓮舫がより少なく悪い候補であるのも間違いないが、それだけでは弱い。
それでもだ。

スクールカウンセラー含む現場労働者を使い捨てる。そういう方向でずっとやってきた都政の転換は
諦めてはいけない。
また、国政と首長選挙は別だろう。首長選挙ではどうしても現職が圧倒的に強い。
国政はその時その時の風向きで、アンチの票が知らない対立候補に入ることもある。
その違いは大きい。


by hiroseto2004 | 2024-06-23 22:00 | 東京都政 | Trackback