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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
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楾大樹先生講演会WITHお好み焼き御礼、そして「仁義なき候補者選考」と立憲代表選 

檻の中のライオン講演会WITHお好み焼き。
無事実行できました。
ご参加・ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。
主催 檻の中のライオン講演会実行委員会あさみなみ 共催 広島瀬戸内新聞
広島瀬戸内新聞では今後も、こうした勉強会等も開催して参ります。

毎回、痛感させられるのが、小学校の教科書で人権とは「私たちが守るべきもの」という教え方をしていることです。
本当は、国が守るべきものなのですが。
ただし、2024年からは一部の教科書では人権を守るのは「政治の大事な役目」という言い方で改善も
されていることも今回、初めて伺いました。
やはり、声を上げていくことは大事です。
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また、この講演会の中でも紹介されました「茶番選挙 仁義なき候補者選考」を改めてご紹介します。
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楾大樹先生が選挙の舞台裏を暴露しています。
さとうしゅういちも立候補した参院選広島再選挙2021。河井案里さんの失職に伴う選挙に、楾大樹先生ご自身が
実は立憲民主党の候補に1年近く前から内定していました。
しかし、立憲民主党からはしごを外されてしまったのです。
また立憲広島は2021年衆院選で一回敗けただけの総支部長3人を首にしてしまいました。
全く違う人が、ゼロから地盤を作り直すことになっています。
立憲民主党の代表選挙が9月、実施されます。
だがこのままでは、結局
金権の自民vsスターリン主義の野党
みたいな不毛な選択を有権者は迫られることになります。
立憲民主党は、楾大樹先生や衆院候補に対して行ったような使い捨てを止めること。
また、候補者選考をオープンなものにしていくこと。
こうしたことが立憲代表選挙の候補者には求められるのではないでしょうか?


元イスラエル軍兵士が語る「平和」 イスラエルの歴史と今・そして日本~

ダニー・ネフセタイさん講演会https://youtu.be/EVtjJ3UFyfM

もうすぐ、イスラエル軍によるパレスチナ・ガザ地区への侵攻・虐殺が激化してから1年に
なろうとしています。ガザ地区で多くの命が失われる状況が止むどころか中東全体にも戦火が
広がろうとしています。そもそも、なぜ、こんなことになってしまったのか?
そして平和をつくるために、広島・日本に住むわたしたちはどうすればいいのか?
イスラエル軍の元兵士で現在は日本で木製家具職人の傍ら日本全国を講演されている

ダニー・ネフセタイさんにお聞きします。

元イスラエル軍兵士に聞く戦争と平和 イスラエルの歴史と今・そして日本・広島~ ダニー・ネフセタイさん講演会_e0094315_19462346.jpg
日時 2024年9月18日(水) 18時開場 18時半スタート
場所 広島市東区民文化センター工作実習室 
〒732-0055広島市東区東蟹屋町10-31 、広島駅から徒歩約10分) 
資料代 1000円
主催 広島瀬戸内新聞 連絡先 佐藤 090-3171-4437 hiroseto2004@yahoo.co.jp

ダニー・ネフセタイさん プロフィール

1957年、イスラエル生まれ
1975年 高校卒業後、徴兵制によるイスラエル軍入隊。空軍にて3年間兵役を務める。
1979年 退役後、アジアの旅に出る。日本各地をヒッチハイクなどで旅をし、交流を深める。日本語学校にて更に深く言葉を勉強しその後神奈川の家具会社に勤める。
1988年 東京より埼玉県皆野町金沢へ引っ越す。木工房ナガリ家を開設。
1999年 皆野町金沢・出牛に自宅のログハウスを夫婦で自力建設。
現在は、夫婦で注文家具、遊具、木工小物、社会性オブジェの創作活動。ギャラリー にて個展、グループ展など多数開催。「世の中を良くすることも物づくりをする人間の指名である」という信条を持ち戦乱の絶えない祖国イスラエルを批判、「3.11」後の日本で脱原発の道を進むことを願い、活動をつづけている。





by hiroseto2004 | 2024-08-31 23:44 | 選挙制度・政治改革 | Trackback