人気ブログランキング | 話題のタグを見る

庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

立憲民主党代表選、与党時代の「新自由主義」路線総括と「スターリン主義」的体質脱却の議論を さとうしゅういち

鹿砦社通信に以下の記事を掲載いただきました。
立憲民主党代表選、与党時代の「新自由主義」路線総括と「スターリン主義」的体質脱却の議論を さとうしゅういち
https://www.rokusaisha.com/wp/?p=51070

はっきり申し上げます。筆者は立憲民主党を全く好きになれません。とくに立憲民主党広島県連については、特に広島市政・県政においては新自由主義の湯崎英彦知事、媚米主義の松井一實市長に自民党の一部議員以上にすり寄っていることもあり、自民党より酷い面があると認識しています。

筆者は、
〈1〉立憲民主党が現在でも、旧民主党政権の反省をきちんとせず、無自覚に新自由主義的であること。
〈2〉立憲民主党のスターリン主義的体質
が立憲民主党代表選挙の争点としてきちんと議論されなければ、同党の未来は暗いし、政権交代も難しいと考えています。

※立憲広島の問題点については楾大樹先生の「茶番選挙 仁義なき候補者選考」(あけび書房 税込み1320円)をどうぞ。https://www.amazon.co.jp/dp/4871542602
立憲民主党代表選、与党時代の「新自由主義」路線総括と「スターリン主義」的体質脱却の議論を さとうしゅういち _e0094315_07243474.jpg
◆公務員叩きに庶民増税 与党時代の「新自由主義」の総括は何処へ?
◆人を使い捨てにする立憲幹部独裁「スターリン主義」
◆ネオリベ知事・媚米市長に自民党以上にすり寄り
◆金権腐敗・自民 VS 権威主義・立憲という不毛な構図脱却を


by hiroseto2004 | 2024-09-04 07:06 | 選挙制度・政治改革 | Trackback