イスラエルの近衛文麿・ネタニヤフ被疑者からパレスチナとイスラエルを自由に!広島瀬戸内新聞ニュース号外9月8日
2024年 09月 08日
https://youtu.be/OM5ZpoSA-qc?si=TJAkXTfe2c-A0UYf
もはや、自分の保身のために虐殺を長引かせるネタニヤフ被疑者(ICCで逮捕状請求中)。
今度は米国人女性をヨルダン川西岸で殺害。
米国もイスラエル軍事支援を止めろ!
パレスチナヨルダン川西岸で米女性死亡、イスラエル軍射殺か 入植地拡大に抗議
米紙ニューヨーク・タイムズによると、女性は米シアトル在住で、米国籍とトルコ国籍を持つアイシェヌール・エイギさん。6月にイスラエル政府によって合法化された、ナブルス近郊のベイタにあるユダヤ人入植地の拡大への抗議活動に参加するため、イスラエルを訪問していた。
エイギさんが参加した抗議活動は6日正午ごろに始まり、一部の参加者が治安部隊と衝突。目撃者によると、エイギさんは、衝突が収まった後に家屋の屋根の上にいたイスラエル軍の兵士から頭部に銃撃を受けたという。
一方、イスラエル国内でも先週、人質6人が遺体で発見されて以降、停戦交渉に合意しない政府を批判する声が高まっています。地元メディアによりますと、テルアビブでは7日、およそ50万人が集まり、抗議デモが行われました。イスラエル史上、最大規模のデモだということです。
毎日原爆ドーム前では18-19時スタンディング。
元イスラエル軍兵士が語る「平和」 イスラエルの歴史と今・そして日本・広島~
ダニー・ネフセタイさん講演会
もうすぐ、イスラエル軍によるパレスチナ・ガザ地区への侵攻・虐殺が激化してから1年に
なろうとしています。ガザ地区で多くの命が失われる状況が止むどころか中東全体にも戦火が
広がろうとしています。そもそも、なぜ、こんなことになってしまったのか?
そして平和をつくるために、広島・日本に住むわたしたちはどうすればいいのか?
イスラエル軍の元兵士で現在は日本で木製家具職人の傍ら日本全国を講演されている
ダニー・ネフセタイさんにお聞きします。
元イスラエル軍兵士に聞く戦争と平和 イスラエルの歴史と今・そして日本・広島~ ダニー・ネフセタイさん講演会
日時 2024年9月18日(水) 18時開場 18時半スタート
場所 広島市東区民文化センター工作実習室
(〒732-0055広島市東区東蟹屋町10-31 、広島駅から徒歩約10分)
資料代 1000円
主催 広島瀬戸内新聞 連絡先 佐藤 090-3171-4437 hiroseto2004@yahoo.co.jp
ダニー・ネフセタイさん プロフィール
1957年、イスラエル生まれ
1975年 高校卒業後、徴兵制によるイスラエル軍入隊。空軍にて3年間兵役を務める。
1979年 退役後、アジアの旅に出る。日本各地をヒッチハイクなどで旅をし、交流を深める。日本語学校にて更に深く言葉を勉強しその後神奈川の家具会社に勤める。
1988年 東京より埼玉県皆野町金沢へ引っ越す。木工房ナガリ家を開設。
1999年 皆野町金沢・出牛に自宅のログハウスを夫婦で自力建設。
現在は、夫婦で注文家具、遊具、木工小物、社会性オブジェの創作活動。ギャラリー にて個展、グループ展など多数開催。「世の中を良くすることも物づくりをする人間の指名である」という信条を持ち戦乱の絶えない祖国イスラエルを批判、「3.11」後の日本で脱原発の道を進むことを願い、活動をつづけている。
by hiroseto2004
| 2024-09-08 20:26
| パレスチナ大虐殺
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