産廃放置プレイの県知事・米国忖度の市長・・平和都市の名が泣く広島 いまこそ、 ＃ヒロシマ庶民革命 で ＃MakeHiroshimaGreatAgain

産廃放置プレイ・媚米平和行政・・情けない広島　＃ヒロシマ庶民革命　で　＃平和都市として　＃MakeHiroshimaGreatAgain

9月7日・8日、所属する基礎経済科学研究所の研究大会が地元・広島弁護士会館で開催しました。

今回、印象に残ったのは7日のトップバッター・平岡敬・元広島市長による特別メッセージでした。

「広島が広島でなくなる」

非常に素晴らしい分析で、我が意を得ました。

筆者（さとうしゅういち）も広島がG7広島サミット契機に「米国忖度都市」に転落している、と指摘してきましたがまったくそのとおりです。

米国は米国で必死で、原爆投下に後ろめたさを感じているので、反核の声を封殺しようとする。

そして自ら、米国にゴマをする松井一實・広島市長や湯崎英彦広島県知事。

筆者自身は二日目の並行セッションで「広島県の産業廃棄物問題と地域経済・社会への悪影響」をお話しさせていただきました。

全国でもずば抜けて産業廃棄物規制が緩い広島。いまや、全国から産業廃棄物、それも福島原発事故の汚染物質を含む産廃が流入しています。平和記念式典の挨拶だけは素晴らしいが、他は全然ダメ、という湯崎英彦県政と、ほとんどチェック機能がない

広島県議会の問題点も浮き彫りにしました。

湯崎英彦広島県知事、そして松井一實広島市長を打倒し、あなたの手に知事や市長から広島を取り戻す、＃水と食べ物を取り戻す　＃教育を取り戻す　＃医療を取り戻す　・・　＃ヒロシマ庶民革命　で、＃MakeHiroshimaGreatAgain