ご乱行!兵庫県知事・斉藤元彦君 泣きたいのは県民では?!広島瀬戸内新聞ニュース号外9月11日
2024年 09月 11日
https://youtu.be/x6V3WKa21wI
斎藤元彦君。君は記者会見で泣いたそうじゃないか。
しかし、元西播磨県民局長の渡瀬さんやパレード担当課長、あるいは五百旗頭真先生が亡くなられたことについての涙ではなかったそうではないか。
あくまで、自民や維新の期待に応えられなかったことへの涙。
泣きたいのは兵庫県民ではありませんか?
人が3人も亡くなっているんですよ、斎藤元彦君。君のせいで。
いずれにせよ、渡瀬さんを死に追い込んだ公益通報つぶしと、優勝パレード不正。これが本丸ですね。
斎藤元彦君。
いますぐ、渡瀬さんへの処分を取り消し、その上ですぐに知事をお辞めなさい。悪いことは言わない。東大経済学部の先輩としての勧告だ。
兵庫知事と前副知事を告発 優勝パレード巡る背任容疑、大阪地検に:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2024091100788&g=soc @jijicomより
ネット炎上「県民のため」兵庫知事ボロ泣き続投表明→大荒れ「泣きたいのは県民」「応援してません」「泣くの兵庫の伝統芸?」「兵庫じゃなくて良かった」https://news.yahoo.co.jp/・・・/0145df0e72c3b591304a126fad84・・・
疑惑告発文書問題に揺れる斎藤元彦兵庫県知事が11日、会見中に突然涙を流し「自分自身に対して悔しい」「色んな間違いもあったかと思う」などと述べ、「県民の皆さんのためにやっていきたい」と続投意思を示した。
【速報】斎藤知事、会見で目に涙浮かべ「申し訳ない、自分に対して悔しい」自民が”あす辞職申し入れ” そして記者は涙のわけを問う「元幹部が亡くなったことへの後悔や感情ではないのか?」
◆その涙は、亡くなられた元幹部への後悔ではないのか
今後は別の記者が、「感情が出てしまったということだが・・維新と自民の期待に応えられなかったということか?」と斎藤知事の感情の中身について質問します。
すると斎藤知事は、「期待に応えられなかったというよりは、結果的に、その方々から申し入れをうける状況になってしまったことに、自分の力不足というか、そういうものを強く思った。」と返答しました。
記者が重ねて、「片山元副知事も辞職会見で、『知事を支えられなかった』と泣いていた。知事の涙には、文書問題の対応に対する後悔や、元幹部職員が結果的に亡くなられたことへの後悔の感情は涙にこもっていなかったんでしょうか。」と聞きます。
斎藤知事は、「いまの説明は、先ほど申し上げた自民党の先生方への経緯や、維新の経緯に対する説明でした。」とし、文書問題への対応や元幹部職員に対しての涙とは、述べませんでした。
by hiroseto2004
| 2024-09-11 21:21
| 兵庫県政
|
Trackback