小泉「親父の二番煎じ」は日本をぶっ壊す/泣きたいのは兵庫県民!斎藤元彦知事/パレスチナ・被爆80年・問われる広島 週間広島瀬戸内新聞ニュース2024第37週
2024年 09月 14日
小泉「親父の二番煎じ」は日本をぶっ壊す/泣きたいのは兵庫県民!斎藤元彦知事/パレスチナ・被爆80年・問われる広島 週間広島瀬戸内新聞ニュース2024第37週
https://youtu.be/C35UDfv9GbA?si=cON-wnLRAAFQpn0r
岸田政権の「新自由主義脱却」「所得倍増」がだんだん尻すぼみになった延長に小泉進次郎持ち上げがある。進次郎さんや河野太郎さんあたりが総理になってしまえば、日本は取り返しがつかなくなる。それだけ、新自由主義者が巧妙に日本人の心を左右問わずつかんできたが、いい加減にしないと。
小泉純一郎政治とその後遺症
民間では派遣増、雇用破壊。
公共でも非正規公務員等爆増、行政サービス維持に支障。
少子化の激化。
大学交付金削減。
基礎研究後退。
若者に学費負担増。ますます少子化なども。
立憲民主党も与党時代には公務員削減など新自由主義に走ってしまっていた。
そして、大阪維新が暴走。
9月13日(金)
9月12日(木)
カープ4連敗
9月11日(水)
9月10日(火)
9月9日(月)
9月8日(日)
9月7日(土)
「人生の選択肢拡大」と称して貧困拡大のお父さんの二番煎じ 小泉進次郎さん
元イスラエル軍兵士が語る「平和」 イスラエルの歴史と今・そして日本~
ダニー・ネフセタイさん講演会https://youtu.be/EVtjJ3UFyfM
もうすぐ、イスラエル軍によるパレスチナ・ガザ地区への侵攻・虐殺が激化してから1年に
なろうとしています。ガザ地区で多くの命が失われる状況が止むどころか中東全体にも戦火が
広がろうとしています。そもそも、なぜ、こんなことになってしまったのか?
そして平和をつくるために、広島・日本に住むわたしたちはどうすればいいのか?
イスラエル軍の元兵士で現在は日本で木製家具職人の傍ら日本全国を講演されている
ダニー・ネフセタイさんにお聞きします。
日時 2024年9月18日(水) 18時開場 18時半スタート
場所 広島市東区民文化センター工作実習室
( 、広島駅から徒歩約10分)
資料代 1000円
主催 広島瀬戸内新聞 連絡先 佐藤 090-3171-4437 hiroseto2004@yahoo.co.jp
ダニー・ネフセタイさん プロフィール
1957年、イスラエル生まれ
1975年 高校卒業後、徴兵制によるイスラエル軍入隊。空軍にて3年間兵役を務める。
1979年 退役後、アジアの旅に出る。日本各地をヒッチハイクなどで旅をし、交流を深める。日本語学校にて更に深く言葉を勉強しその後神奈川の家具会社に勤める。
1988年 東京より埼玉県皆野町金沢へ引っ越す。木工房ナガリ家を開設。
1999年 皆野町金沢・出牛に自宅のログハウスを夫婦で自力建設。
現在は、夫婦で注文家具、遊具、木工小物、社会性オブジェの創作活動。ギャラリー にて個展、グループ展など多数開催。「世の中を良くすることも物づくりをする人間の指名である」という信条を持ち戦乱の絶えない祖国イスラエルを批判、「3.11」後の日本で脱原発の道を進むことを願い、活動をつづけている。
1975年 高校卒業後、徴兵制によるイスラエル軍入隊。空軍にて3年間兵役を務める。
1979年 退役後、アジアの旅に出る。日本各地をヒッチハイクなどで旅をし、交流を深める。日本語学校にて更に深く言葉を勉強しその後神奈川の家具会社に勤める。
1988年 東京より埼玉県皆野町金沢へ引っ越す。木工房ナガリ家を開設。
1999年 皆野町金沢・出牛に自宅のログハウスを夫婦で自力建設。
現在は、夫婦で注文家具、遊具、木工小物、社会性オブジェの創作活動。ギャラリー にて個展、グループ展など多数開催。「世の中を良くすることも物づくりをする人間の指名である」という信条を持ち戦乱の絶えない祖国イスラエルを批判、「3.11」後の日本で脱原発の道を進むことを願い、活動をつづけている。
by hiroseto2004
| 2024-09-14 07:49
| 社主・さとうしゅういちの部屋
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