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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
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カープ、1人もタイトルホルダーおらず 2024セ・リーグ終了

セ・リーグ終了。讀賣、阪神、横浜DENA、カープ、東京ヤクルト、中日の順に。
カープは個人タイトルも一人もおらず。打線さえまともなら最多勝投手を取った人もいるかもしれませんけど。
つなぐ野球といっても、首位打者とか盗塁王がいるわけでもなく。
本塁打が打てる大砲がいて相手にプレッシャーをかける、と言うことが大事ですね。

セ・リーグ 個人タイトル確定 巨人 菅野、ヤクルト 村上が2冠 | NHK | #プロ野球



プロ野球、セ・リーグは6日、レギュラーシーズンの全日程が終了し、投手部門では4年ぶりのリーグ優勝を果たした巨人の菅野智之投手が、最多勝と最高勝率のタイトルを、打撃部門ではヤクルトの村上宗隆選手がホームラン王と打点王のタイトルをそれぞれ獲得しました。

《投手部門》

【最多勝/最高勝率】
巨人の34歳、菅野智之投手は昨シーズン、右ひじのけがの影響もあり、プロに入って最も少ない4勝と苦しみましたが、今シーズンは持ち味のストレートやスライダーのキレが戻り、15勝3敗の成績で、4年ぶり4回目となる最多勝のタイトルに輝きました。
また、勝率は8割3分3厘で、4年ぶり2回目の最高勝率にも輝きました。

【最優秀防御率】
中日の4年目、22歳の高橋宏斗投手で1.38をマークして、初めてのタイトル獲得です。

【最多セーブ】
▽来日8年目となった中日マルティネス投手が43セーブを挙げて、2年ぶり2回目のタイトルです。

【最多奪三振】
巨人の6年目、戸郷翔征投手が156個をマークして、2年ぶり2回目の獲得となりました。

【最優秀中継ぎ】
阪神の3年目、桐敷拓馬投手と
▽育成出身の中日の2年目、松山晋也投手が
43ホールドポイントを挙げ、いずれも初となるタイトルを分け合いました。

《打撃部門》

【首位打者】
DeNAのオースティン選手とヤクルトのサンタナ選手が最後まで争いましたが、
オースティン選手が打率3割1分6厘で、サンタナ選手を1厘上回り、初めてのタイトルを獲得しました。

【最高出塁率】
サンタナ選手は首位打者を逃した一方、出塁率3割9分9厘で最高出塁率のタイトルに輝きました。

【ホームラン王/打点王】
ヤクルトの7年目、村上宗隆選手は、ホームラン33本を打って2年ぶり3回目のホームラン王に、86打点をマークして2年ぶり2回目となる打点王に輝きました。
村上選手のタイトル獲得は、史上最年少で三冠王に輝いた2022年以来です。

【最多安打】
▽同じくヤクルトの5年目、23歳の長岡秀樹選手が、163本のヒットを打って最多安打のタイトルを獲得しました。

【盗塁王】
▽19個の盗塁をマークした阪神の6年目、近本光司選手が3年連続5回目の獲得となりました。
20個に満たない数での盗塁王は、1950年に2リーグ制となってからは初めてです。


by hiroseto2004 | 2024-10-07 05:17 | スポーツ | Trackback