広島瀬戸内新聞社主 地方の庶民を応援 れいわ新選組にご注目in呉駅前

https://youtu.be/zN93PMj2P7s

本社社主・さとうしゅういちは、れいわ新選組くれチームの皆様を激励する街頭演説を10月12日、呉駅前で行いました。

「(政府は)高齢者には働けと言いながら、免許は返納しろという。他方で、地域のバスや電車が廃止・縮小になっても維持しようとしない。これでは無理ゲーを強いるようなものだ。れいわ新選組は国費投入で地域の交通を維持していく。」https://reiwa-shinsengumi.com/manifest/seisaku-13/

「東京では、(開成、桜蔭、渋渋など)いわゆる難関私立中高の学費も(都が補助をして事実上)無償だ。子育て支援も充実しまくりだ。それは小池百合子知事が良いからではなく、単に東京都にお金があるだけ。しかし、それでは地方と東京の格差はますます広がるばかりだ。れいわ新選組は全国一律の教育無償化を進める。奨学金と言う名の借金もチャラにする。」参考https://reiwa-shinsengumi.com/manifest/seisaku-09/

「消費税は中小企業は価格に転嫁しずらく、消費税が負担になっている。消費税廃止で中小企業も賃上げしやすい環境を。消費税は、そもそも大手企業法人税や超大金持ち減税の穴埋めで導入・増税されたものだ。」「石破さんは金融所得課税などを言い出している。しかし本当にできるかどうか？チェックしていかないといけない。他方で、立憲の野田さんは消費税増税のいわばA級戦犯。自民党に悪用されただけだった。二大政党には期待できない。」参考　https://reiwa-shinsengumi.com/manifest/seisaku-01/

GDPの6割を占める個人消費を活性化させることが、景気を回復させ、経済成長を促します。現在の輸入物価高騰を抑えるためにも、消費税は廃止し、インボイス制度の導入も撤回します。そして消費税の増税と並行して軽減されてきた法人税の累進化、所得税の累進強化、金融資産課税の導入などをすすめます。再分配を強化し格差をなくすとともに、景気を自動的に安定化させる税制改革を目指します。消費税廃止とインボイス制度の導入撤回法人税の累進化、所得税の累進強化、金融資産課税の導入適切な税制改革で、再分配を強化し格差をなくすとともに、景気を自動的に安定化させる（ビルトイン・スタビライザー）この政策をシェアする

「MakeHiroshimaGreatAgain!　広島県は私が生まれ、カープが初優勝した1975年には一人当たり県民所得は全国三位。それがいまや、3年連続人口流出ワースト１だ。県知事や広島市長の政治の問題もあるが、国内産業を衰退させた国の政治の問題も大きい。れいわ新選組は米国のミサイルを爆買いするのではなく、メードインジャパンを復活させるよう、思い切った投資を行う。参考　https://reiwa-shinsengumi.com/manifest/seisaku-04/ 」

「呉の日鉄跡地は、攻撃の拠点にもなりかねない防衛拠点ではなく、石破さんも前向きな防災省を！東京一極集中是正と言うなら新しい省庁は地方に持ってくるべきだ。

参考　https://reiwa-shinsengumi.com/manifest/seisaku-08/ 　」

「地方ほど、訪問介護など介護職員の成り手がいなくなっている。介護のためにお年寄りも流出する地域も出ている。れいわ新選組は介護や保育で働く人の給料を月10万円アップする。民間事業者が少ない地域では、介護士を公務員化し、「公務員ヘルパー」も復活させる」などと訴え「地方の庶民を応援する政党はどこか？れいわ新選組はなじみがないかもしれないが、ぜひ、そういう観点で公平にみてやってほしい。」とお願いしました。