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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
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論点 衆院選2024 中高年シングル女性を女性支援新法から排除しないで 広島瀬戸内新聞ニュース号外10月21日

中年のシングル女性。支援の狭間に。
若い女性 最近はそれなりに支援策も充実。
若者を大事に、という政治家やマスコミの風潮もある。
母子家庭 伝統的にそれなりの施策はある。
高齢の女性、特に標準家庭の場合 それなりの制度があった。
介護・認知症の面での対策はそれなりに・・。
中年の有配偶者 専業主婦にもワーキングマザーにもそれなりの支援があるようになった。
特に東京都では、豊かな財政を背景に、一定年齢以下の子育て世帯支援は目を見張るものがある。
ところが、就職氷河期あたりから激増した中年のシングル女性が支援対象からすっぽり抜け落ちる。
それこそ、それなりに恵まれた家庭のの子どもの面倒を、非正規公務員たる中高年女性が見るという構造もある。東京都のSC大量雇止め。
 あるいは、高齢女性のケアを、中年シングル女性介護職員が担う、と言う構造もある。
中高年シングル女性を女性支援新法から排除しないでください。厚生労働省に善処を求めます。
中高年シングル女性の集まりである「わくわくシニアシングルズ」です。当会は2015年発足以降、自助活動とともにシングル女性の生活状況実態調査を行い、その実情を可視化し中高年シングル女性の困難・貧困は社会的課題であることを政治や社会に訴えてきた団体です。
4月から施行されている女性支援新法の基、厚労省が企画中の女性相談員研修のカリキュラムが「中高年シングル女性」を排除している内容であることがわかりました。厚生労働省にこの研修の是正を求めていきます。みなさまのご賛同ご署名をお願いします。
=経緯=
中高年シングル女性は従来の女性支援の枠からも外れ、困ったときの相談先もなく高j齢期になると単身女性は高い貧困率(44%)で生活困窮を強いられてきました。しかし本年4月から女性支援新法が施行されたことでやっと支援をしてくれる法と場所ができました。
ところがその運用・相談支援員養成研修において中高年シングル女性が排除されています。
PwCコンサルティング合同会社調査の調査研究事業のシラバス参照
① 研修の「相談者理解」では若年、母子家庭、高齢女性は入っていますが中年女性は入っていません。
養成研修の「相談者理解」では母子家庭、若年女性、高齢女性はテーマに挙がっていますが「中年女性」はありません。なぜ中年女性は外されているのでしょうか?中年女性、なかでも初職から不安定な非正規労働を続けざるを得ない単身女性では、心身の健康を害している氷河期世代や高い貧困率のまま母子家庭を卒業した単身女性も含まれています。その意味では女性支援新法の支援対象者に該当する困難を抱えた女性が多くいる世代であります。若年・高齢女性同様、支援の対象にすべき世代です。また、この研修は、同法の基本方針から逸脱していることも問題です。支援の基本的考え方②を参照ください。
② 高齢女性の研修内容が介護・認知症に限定されています
高齢女性の研修内容も不十分です。高齢女性が男性より高い貧困率であること、なかでも単身女性の高い貧困率(44%)による困難に触れていません。研修内容が介護や認知症問題に限定され、女性支援新法に基づく研修とは言えません。
これでは困難を抱える中高年シングル女性を排除している研修と言えます。よって当会はこの法の理念や目的、基本方針に沿った養成研修であるべきという考えのもと、以下の二点を国に要望します。
① 基本方針に沿い、「中年女性」を研修のテーマに入れてください。
② 高齢女性の研修内容を、高い貧困率を占め多くの困難に直面する単身高齢女性に目を向けた内容に修正してください。
① ②での研修内容は中年・高齢女性の貧困・困窮問題に取り組んでいる民間団体や研究者からヒアリングを行い決めてくださるようお願いします。 
 要望書の内容はこちらです。ご賛同頂ける方のご署名をお願いします。

by hiroseto2004 | 2024-10-21 22:41 | 衆院選2024 | Trackback