被災地支援の「おいこらさん」に殺害予告 活動中断に追い込まれる

能登半島大震災で自らも被災した珠洲市民のおいこらさん。炊き出しなどの活動に奔走されています。しかし、

殺害予告などを受けています。現在、避難されているそうです。余りにも酷い。

元日大震災とお彼岸大水害でダブルパンチの能登地方。現地で懸命に動いておられる方の脚を引っ張り、

何をしようと言うのでしょうか？

山本太郎が能登へ行った時も、自公立国維共の六党による「自粛」協定がその後つくられ、

山本太郎が批判を浴びたという事件も起きています。

※ただ、最近、共産党さんは慌てて？当時、日本共産党も現地入りして頑張っていたことを

ＰＲされてはいますが。

(1) Xユーザーのおいこらさん@珠洲市民が支援活動さん: 「殺害予告もあり、今後何かあったらの為に、子供に手紙を残します 生まれてきてくれてありがとう パパのせいで一緒に暮らせなくてごめんね 炊き出し先で会えて嬉しかった 何もしてあげられないし、何も残してあげれなかったけど、ひとつだけパパが残せたものがあります」 / X

おいこらさん@珠洲市民が支援活動

@notosuzudesu

殺害予告もあり、今後何かあったらの為に、子供に手紙を残します生まれてきてくれてありがとうパパのせいで一緒に暮らせなくてごめんね炊き出し先で会えて嬉しかった何もしてあげられないし、何も残してあげれなかったけど、ひとつだけパパが残せたものがあります　　　これから大きくなって、辛い人生の壁に当たった時は、パパの支援活動をしている姿を思い出してね人に優しくさえしていたら、ここの皆が応援してくれるように、必ず応援して味方をしてくれる人が、側に居てくれるからお金持ちにならなくていいし、強く生きれなくていいから、人には優しくママを大切にしてね