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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
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ついにNHKお好みワイドでも取り上げられる 三原本郷産廃処分場問題 広島・湯崎県政の怠慢と住民の怒り 広島瀬戸内新聞ニュース号外11月13日

ついにNHKお好みワイドでも取り上げられる。三原本郷産廃処分場。2020年4月 湯崎英彦広島県知事が水源地のど真ん中に許可2022年秋に稼働。2023年7月 一度BODの超過で指導①業者はこれを無視→警告②ようやく従う。しかし、業者が井戸を洗浄して数値を下げたら再開を認める。2024年7月、汚染が一段と悪化。2024年8月鉛超過で指導③結局、9月には解除。2024年11月BOD超過で警告④これまでは数値が表面上改善したら、指導を解除してきた。湯崎県政、住民ではなく、住民の食や水ではなく、悪徳業者の方を向いている。三原産廃処分場 周辺住民が厳しい行政処分求めるhttps://www3.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/20241113/4000027612.html三原市の産業廃棄物の最終処分場から出た水が、汚れ具合を示す指標の基準値を超え、業者が県から4回目となる指導を受けた問題で、13日、周辺の住民が県庁を訪れ、業者に対し厳しい行政処分をするよう求めました。東京の業者、ジェイ・エー・ビー協同組合が三原市本郷町に設置した産業廃棄物の最終処分場をめぐって、県が定期的に行っている水質検査で、10月、水の汚れ具合を示す指標が法令で定められた基準値の7.5倍にのぼったことから、県は11日、4回目となる行政指導を行いました。これについて、地元の住民グループなど4人が13日、県庁を訪れ、業者側が今後提出する報告書で科学的根拠のない内容は認めないことや、業者に対し厳しい行政処分をすることなどを求める陳情書を提出しました。受け取った県の担当者は、「内容を確認したい」と応じていました。住民グループの代表の三島弘敬さんは、「県の産廃行政の認識は甘すぎで、重い処分をくださないといけない。これでは誰も住まなくなってくる」と話していました。この処分場をめぐっては、地元の住民が県による設置許可を取り消すよう求めた裁判で、1審の広島地方裁判所が住民側の訴えを認める判決を言い渡しましたが、県側が控訴し、広島高等裁判所で2審の審理が続いています。
by hiroseto2004 | 2024-11-13 19:03 | 本郷産廃処分場 | Trackback