立花孝志氏の捏造、さもなくば県側による犯人隠避罪、個人情報保護法違反だ
2024年 12月 01日
立花孝志さんがネット上に暴露した渡瀬元県民局長の公用パソコンデータとされるもの。そもそも、全部日付が一緒で捏造の疑いもある。本物だったとしても片山副知事が3月25日に押収いや強奪した元局長の私物USBからの可能性もある。
また、ファイルが本物だったとしても不倫日記ではなく渡瀬氏の懲戒処分理由の一つの勤務中に書いていた小説ではないかと思われる。
また不同意性交の日記だったら片山副知事や斎藤知事は内容を見た時点で警察に通報しないと犯人隠避罪になる。ということはやはり小説だったと考えるのがしっくり来る。大体自分の犯罪記録をパソコンにいれる大馬鹿者がいるとも思えない。京大卒の幹部を歴任された方がやるとも思えない。
いずれにせよ、立花氏による捏造なら名誉毀損だし、実物なら、片山副知事らの個人情報保護法違反。恐ろしいことだ。
また、ファイルが本物だったとしても不倫日記ではなく渡瀬氏の懲戒処分理由の一つの勤務中に書いていた小説ではないかと思われる。
また不同意性交の日記だったら片山副知事や斎藤知事は内容を見た時点で警察に通報しないと犯人隠避罪になる。ということはやはり小説だったと考えるのがしっくり来る。大体自分の犯罪記録をパソコンにいれる大馬鹿者がいるとも思えない。京大卒の幹部を歴任された方がやるとも思えない。
いずれにせよ、立花氏による捏造なら名誉毀損だし、実物なら、片山副知事らの個人情報保護法違反。恐ろしいことだ。
また本当に不同意性交日記なら片山副知事が犯人隠避罪だ。これも恐ろしいことだ。
何にせよ刑事事件だ。また渡瀬元局長に非違行為があっても斎藤知事が最初の内部告発の犯人探しを自分でしてしまったことの問題は消えない。
by hiroseto2004
| 2024-12-01 07:51
| 兵庫県政
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