明後日5日から三原市議会で産廃問題ガンガン追及予定
2024年 12月 03日
以下、岡田和樹様SNSより。
本郷処分場汚染問題
本郷処分場【広島三原@民間産廃】
12月議会 三原市議会一般質問で、最多5人の議員が本郷処分場問題で質問されます。
12月5日(木)
12月6日(金)
#水源汚染 #JAB協同組合 #操業停止 #安定型産廃 #水道水源 #鉛汚染 #水を守ろう #三原市議会
本郷処分場の汚染が深刻化しています。処分場は三原竹原市民の8割以上が利用する水道水源で操業しています。操業開始からわずか2年のうちに汚染が深刻化し、4回目の行政指導が出されています。
展開検査など実施せずに産廃を処分してきた業者の対応は非常に悪質と言えます。
三原市では5年以上前から、こうした産廃立地から水源を守るために「水源保全条例」制定を、私たち市民が求めてきました。
そして今年の10月に、市としての権限を明記した「三原市水源保全条例」がようやく施行されました。この水源保全条例を発揮し、市として毅然と市民のいのちや暮らし、自然環境、郷土を守ることができるのか。
この12月議会に大きくかかっています。ぜひ主権者のみなさん。三原市議会へ傍聴参加しましょう。たくさんの傍聴、声で民意を届けましょう!
by hiroseto2004
| 2024-12-03 15:47
| ストップ本郷産廃処分場
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