トランプでもたらされる米国の「日本化」・・広島瀬戸内新聞ニュース号外2月6日
2025年 02月 06日
トランプでもたらされる米国の「日本化」・・広島瀬戸内新聞ニュース号外2月6日 https://youtu.be/7vqJLZqJM2I?si=dggAL8wbmQoGn67v @YouTubeより
暴走が止まらないトランプ大統領。
ガザを米国が所有?!
パレスチナを支持するだけで留学生追放?
米国民もトランプ大統領というデモクラシーにおけるだい皇帝を選んでしまったということだ。
デモクラシーにおける大統領や内閣総理大臣ではなく、まるで皇帝のようにふるまう人を選んでしまうというのは、米国に先んじて日本の「安帝」こと安倍晋三さん重祚=再登板という形で2012年に起きた。
米国は、12年遅れで日本を後追いしているともいえる。
一方で、米国の仕組みが帝にようにふるまう人を想定しない脆弱性があったともいえる。
米国の仕組みを政治改革1994と言う形で日本に導入した。その結果総理=与党党首に権威・権力が集中したともいえる。小選挙区比例代表制及び政治改革1994で導入された仕組みの下で異常に党首なり政党の県連幹部の権力が強化。
自民党においては総裁、立憲民主党など野党においては地元県連幹部の権力増大。
投票率も人口流出もワーストワン!これでいいのか広島!? 「檻の中のライオン」楾大樹先生と広島を語り合う会
ところ 広島市東区牛田公民館研修室3
とき 2025年2月16日(日)
13時開場
13時半開始 15時45分終了 ※オンライン併用
楾先生からのお話しの後、フリートークなど。
主催 広島瀬戸内新聞
問題提起 楾大樹(はんどうたいき)先生(弁護士、元広島県民)
聞き手 さとうしゅういち(広島瀬戸内新聞代表)
参加費 2000円(書籍・「茶番選挙 仁義なき候補者選考」代込み)
※本書購入済みの方は会場にご持参の上、700円。オンライン参加の場合も700円。本書をご自身でご購入下さい(右のQRコードから購入できます)。また、広島都市圏内の方はなるべくリアル参加をお勧めします。オンラインはzoomです。ご連絡の上、指定口座までご送金ください
連絡先:佐藤 090-3171-4437
hiroseto2004@yahoo.co.jp
X(旧Twitter):@hiroseto
ZOOMへのログイン方法
ミーティング ID: 411 718 3285 パスコード: 5N6b38
送金先
・広島銀行 本店営業部 普通 3783741 さとうしゅういちネット
広島は平和都市として持ち上げられ、現在、広島駅前など、町並みはリニューアルが進行中です。だが、本当の意味で、広島はリニューアルされているのでしょうか?
広島県は、3年連続人口流出全国ワーストワン。特に若い人が広島から出て行かれています。そして、衆院選2024では、投票率も48.4%と全国ワーストワンを記録してしまいました。産業廃棄物への規制も緩く、三原や安佐南区をはじめ県内各地に全国からゴミが押し寄せ、大問題を引き起こしています。
為政者を「ライオン」に、憲法を「檻」にたとえ、為政者を主権者がきちんとチェックしていくことが大事という「檻の中のライオン」を著し、全国各地1100箇所以上で講演され、つい最近、広島からの転出を決意された弁護士・楾大樹先生。実は、参院選広島再選挙2021の某政党の候補者にも内定したものの、はしごを外されるという経験もされています。
24年にはその経験をレポートした「茶番選挙 仁義なき候補者選考」を出版されました。広島の政治の舞台裏を見てしまった楾大樹先生を囲み、郷土・広島が抱える課題について語り合いませんか?
暴走が止まらないトランプ大統領。
ガザを米国が所有?!
パレスチナを支持するだけで留学生追放?
米国民もトランプ大統領というデモクラシーにおけるだい皇帝を選んでしまったということだ。
デモクラシーにおける大統領や内閣総理大臣ではなく、まるで皇帝のようにふるまう人を選んでしまうというのは、米国に先んじて日本の「安帝」こと安倍晋三さん重祚=再登板という形で2012年に起きた。
米国は、12年遅れで日本を後追いしているともいえる。
一方で、米国の仕組みが帝にようにふるまう人を想定しない脆弱性があったともいえる。
米国の仕組みを政治改革1994と言う形で日本に導入した。その結果総理=与党党首に権威・権力が集中したともいえる。小選挙区比例代表制及び政治改革1994で導入された仕組みの下で異常に党首なり政党の県連幹部の権力が強化。
自民党においては総裁、立憲民主党など野党においては地元県連幹部の権力増大。
投票率も人口流出もワーストワン!これでいいのか広島!? 「檻の中のライオン」楾大樹先生と広島を語り合う会
ところ 広島市東区牛田公民館研修室3
とき 2025年2月16日(日)
13時開場
13時半開始 15時45分終了 ※オンライン併用
楾先生からのお話しの後、フリートークなど。
主催 広島瀬戸内新聞
問題提起 楾大樹(はんどうたいき)先生(弁護士、元広島県民)
聞き手 さとうしゅういち(広島瀬戸内新聞代表)
参加費 2000円(書籍・「茶番選挙 仁義なき候補者選考」代込み)
※本書購入済みの方は会場にご持参の上、700円。オンライン参加の場合も700円。本書をご自身でご購入下さい(右のQRコードから購入できます)。また、広島都市圏内の方はなるべくリアル参加をお勧めします。オンラインはzoomです。ご連絡の上、指定口座までご送金ください
連絡先:佐藤 090-3171-4437
hiroseto2004@yahoo.co.jp
X(旧Twitter):@hiroseto
ZOOMへのログイン方法
ミーティング ID: 411 718 3285 パスコード: 5N6b38
送金先
・広島銀行 本店営業部 普通 3783741 さとうしゅういちネット
広島は平和都市として持ち上げられ、現在、広島駅前など、町並みはリニューアルが進行中です。だが、本当の意味で、広島はリニューアルされているのでしょうか?
広島県は、3年連続人口流出全国ワーストワン。特に若い人が広島から出て行かれています。そして、衆院選2024では、投票率も48.4%と全国ワーストワンを記録してしまいました。産業廃棄物への規制も緩く、三原や安佐南区をはじめ県内各地に全国からゴミが押し寄せ、大問題を引き起こしています。
為政者を「ライオン」に、憲法を「檻」にたとえ、為政者を主権者がきちんとチェックしていくことが大事という「檻の中のライオン」を著し、全国各地1100箇所以上で講演され、つい最近、広島からの転出を決意された弁護士・楾大樹先生。実は、参院選広島再選挙2021の某政党の候補者にも内定したものの、はしごを外されるという経験もされています。
24年にはその経験をレポートした「茶番選挙 仁義なき候補者選考」を出版されました。広島の政治の舞台裏を見てしまった楾大樹先生を囲み、郷土・広島が抱える課題について語り合いませんか?
by hiroseto2004
| 2025-02-06 18:01
| 国際情勢
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