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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

斎藤元彦兵庫県知事も最初から「副知事秘書死亡」事件の茨城県みたいに第三者に任せていれば

斎藤元彦兵庫県知事も最初から「副知事秘書死亡」事件の茨城県みたいに第三者に任せていれば 広島瀬戸内新聞ニュース号外2月13日 https://youtu.be/UjrdtzAuAls?si=sd-QfFG_KLR8Voj_ @YouTubeより

斎藤知事も最初から茨城県みたいに渡瀬さんの文書を公益通報者保護法に基づき、第三者に任せていれば・・。
今回は、労働問題についてのご遺族からの要望で、公益通報とはちょっと違うけど・
「秘書」職員の死亡で茨城県副知事を厳重注意…パワハラや過重労働は確認されず「調査行う状況招いた」と処分
https://www.msn.com/・・・/%E7%A7%98%E6%9B%B8・・・/ar-AA1yTMpY・・・
昨年10月に茨城県総務部の男性職員が死亡した問題があり、県は12日、飯塚博之副知事を同日付で厳重注意処分としたと発表した。県が調査のために設置した第三者委員会の報告では男性職員へのパワハラや過重労働は確認されなかったが、第三者委の調査を行う状況を招いたとして、処分を決めた。
 関係者によると、男性職員は2023年12月から飯塚副知事の秘書業務にあたっていた。現場の状況などから自殺とみられる。
 発表によると、県は遺族からの要望を受け、昨年11月に弁護士らによる第三者委を設置。第三者委は遺族、飯塚副知事、所属していた秘書課職員の計12人に聴取したほか、男性職員の業務パソコン、携帯の通信履歴、勤務状況などを調べた。
 その結果、パワハラに該当する行為や直近2年間で過剰な残業がないことなどが確認されたとして、今月7日付で報告書を県に提出。その後、県人事課が処分を検討し、厳重注意が妥当と判断。秘書課長も厳重注意処分とした。
 飯塚副知事は報道陣の取材に応じ、「職員の死亡という事態を重く受け止めている。職場の環境改善に努めていきたい」と話した。大井川知事は「第三者委員会で調査しなければならない状況を招いたことは甚だ遺憾で、深くおわび申し上げる」とコメントした。
 県は今後、ハラスメント対策の統一的な指針を作成し、管理職向けの研修を充実させるなどして職場環境の見直しを進める方針。
投票率も人口流出もワーストワン!これでいいのか広島!? 「檻の中のライオン」楾大樹先生と広島を語り合う会
ところ 広島市東区牛田公民館研修室3
とき 2025年2月16日(日)
13時開場 
13時半開始 15時45分終了 ※オンライン併用
楾先生からのお話しの後、フリートークなど。
主催 広島瀬戸内新聞
問題提起 楾大樹(はんどうたいき)先生(弁護士、元広島県民) 
聞き手   さとうしゅういち(広島瀬戸内新聞代表)
参加費 2000円(書籍・「茶番選挙 仁義なき候補者選考」代込み)
※本書購入済みの方は会場にご持参の上、700円。オンライン参加の場合も700円。本書をご自身でご購入下さい(右のQRコードから購入できます)。また、広島都市圏内の方はなるべくリアル参加をお勧めします。オンラインはzoomです。ご連絡の上、指定口座までご送金ください
連絡先:佐藤 090-3171-4437
hiroseto2004@yahoo.co.jp
X(旧Twitter):@hiroseto
ZOOMへのログイン方法
ミーティング ID: 411 718 3285 パスコード: 5N6b38
送金先
・広島銀行 本店営業部 普通 3783741 さとうしゅういちネット
広島は平和都市として持ち上げられ、現在、広島駅前など、町並みはリニューアルが進行中です。だが、本当の意味で、広島はリニューアルされているのでしょうか?
広島県は、3年連続人口流出全国ワーストワン。特に若い人が広島から出て行かれています。そして、衆院選2024では、投票率も48.4%と全国ワーストワンを記録してしまいました。産業廃棄物への規制も緩く、三原や安佐南区をはじめ県内各地に全国からゴミが押し寄せ、大問題を引き起こしています。
為政者を「ライオン」に、憲法を「檻」にたとえ、為政者を主権者がきちんとチェックしていくことが大事という「檻の中のライオン」を著し、全国各地1100箇所以上で講演され、つい最近、広島からの転出を決意された弁護士・楾大樹先生。実は、参院選広島再選挙2021の某政党の候補者にも内定したものの、はしごを外されるという経験もされています。
24年にはその経験をレポートした「茶番選挙 仁義なき候補者選考」を出版されました。広島の政治の舞台裏を見てしまった楾大樹先生を囲み、郷土・広島が抱える課題について語り合いませんか?
by hiroseto2004 | 2025-02-13 07:05 | ジェンダー・人権(労働問題) | Trackback