新冷戦から米露中「権威主義の枢軸」ｖｓ市民発「法の支配」の時代へ 広島瀬戸内新聞ニュース号外２月１４日

新冷戦から米露中「権威主義の枢軸」ｖｓ市民発「法の支配」の時代へ　広島瀬戸内新聞ニュース号外２月１４日 https://youtu.be/QAipAJ7m9fE?si=l0JslDpiqdRCKwpp @YouTubeより

ダブスタ・バイデンからダークサイドで筋通すトランプへ？！

バイデン　

ロシアーウクライナ戦争：ロシア非難、ウクライナ支援

パレスチナ問題：ネタニヤフによるのパレスチナ侵略・虐殺支持。パレスチナ支持の学生運動弾圧。

台湾問題：台湾有事で台湾支援。日本も巻き込む戦争辞さず？

トランプ　

ロシアウクライナ戦争：ウクライナに領土放棄迫る(ロシアによる併合是認？あるいは、米国による所有？)

パレスチナ問題：米国がガザを所有！

台湾問題：？？？？

ICC赤根智子所長

ロシアウクライナ戦争：プーチンに逮捕状

パレスチナ問題：ネタニヤフ被疑者に逮捕状。

台湾問題：国際人道法の観点から対応するのでは？

トランプ帝の摂政関白太政大臣のマスクは中国と親しいので、台湾はくれてやる、くらいかもしれない。

ウクライナのような主権国家でもない。

パレスチナのようにスペインなど一部の旧白人帝国主義国も含めて幅広く国家承認されている状態でもない。

法的には、三島由紀夫が防衛庁に立てこもった状態と変わらない。

そうなると、台湾擁護の根拠はなくなる。

米国はいまや、法の支配やデモクラシーの守護者を自称もせず、権威主義国家に。米露中の権威主義の枢軸へ？！

あるいは、米ロ枢軸ｖｓ欧中連合か？

日本政府も「法の支配」を言わなくなった。

独英仏はトランプ米国のICC制裁を非難。あれほど価値観外交、法の支配を言っていた日本政府は日和見。結局、中国包囲網の方便に過ぎなかったと言われても仕方がない。

一般市民は？

国家の暴力には武力では現実、対抗できない。法の支配しかない。

日本も軍拡では中国に対抗しようというのは無理。法の支配しかない。

赤根所長を守っていくしかない。

ＩＣＣの逮捕状が出ることで外交的に動きずらくなる。これはかなりでかい。堪える。

時代は

米欧日ｖｓ露中

の新冷戦から

米露中の権威主義の枢軸

ｖｓ

市民が進める法の支配

の時代へ。

大国間の戦争は起きづらくなるが、市民が犠牲になりやすい時代。

広島市や広島県は平和首長会議など横の連携重視で。

バイデン時代までの米国忖度は通用しない。米国が変質してしまったから。

オンラインで全国から参加いただけます！

投票率も人口流出もワーストワン！これでいいのか広島！？ 「檻の中のライオン」楾大樹先生と広島を語り合う会

ところ　広島市東区牛田公民館研修室３

とき　2025年２月１６日(日)

１３時開場　

１３時半開始　１５時４５分終了　※オンライン併用

楾先生からのお話しの後、フリートークなど。

主催　広島瀬戸内新聞

問題提起　楾大樹(はんどうたいき)先生(弁護士、元広島県民)　

聞き手　　　さとうしゅういち(広島瀬戸内新聞代表)

参加費　２０００円(書籍・「茶番選挙　仁義なき候補者選考」代込み)

※本書購入済みの方は会場にご持参の上、７００円。オンライン参加の場合も７００円。本書をご自身でご購入下さい(右のQRコードから購入できます)。また、広島都市圏内の方はなるべくリアル参加をお勧めします。オンラインはzoomです。ご連絡の上、指定口座までご送金ください

連絡先：佐藤　090-3171-4437

hiroseto2004@yahoo.co.jp

X(旧Twitter):@hiroseto

ZOOMへのログイン方法

ミーティング ID: 411 718 3285 パスコード: 5N6b38

送金先

・広島銀行 本店営業部 普通 3783741 さとうしゅういちネット

広島は平和都市として持ち上げられ、現在、広島駅前など、町並みはリニューアルが進行中です。だが、本当の意味で、広島はリニューアルされているのでしょうか？

広島県は、３年連続人口流出全国ワーストワン。特に若い人が広島から出て行かれています。そして、衆院選２０２４では、投票率も４８．４％と全国ワーストワンを記録してしまいました。産業廃棄物への規制も緩く、三原や安佐南区をはじめ県内各地に全国からゴミが押し寄せ、大問題を引き起こしています。

為政者を「ライオン」に、憲法を「檻」にたとえ、為政者を主権者がきちんとチェックしていくことが大事という「檻の中のライオン」を著し、全国各地１1００箇所以上で講演され、つい最近、広島からの転出を決意された弁護士・楾大樹先生。実は、参院選広島再選挙２０２１の某政党の候補者にも内定したものの、はしごを外されるという経験もされています。

２４年にはその経験をレポートした「茶番選挙　仁義なき候補者選考」を出版されました。広島の政治の舞台裏を見てしまった楾大樹先生を囲み、郷土・広島が抱える課題について語り合いませんか？