広島県知事選挙を前に提言します ストップ産廃流入!広島の水と食を守る!
2025年 05月 18日
広島県知事選挙を前に提言します ストップ産廃流入!広島の水と食を守る! https://www.youtube.com/live/a3s3ZzFLbCo?si=JaFB1ylY9ac9qxfo @YouTubeより
広島の産廃行政は日本一ゆるゆる。
このために、全国から産廃が広島に押し寄せています。
三原本郷産廃処分場周辺では汚染水が深刻で、米作りを断念する農家も出ています。しかし、泣き寝入り状態です。
湯崎英彦知事は「広島の食」をアピールされていますが、
肝心の水が汚染されては元も子もありません。
また、若者支援とおっしゃっていますが、産廃問題で
地元での就農をあきらめる若者も出ています。
三原本郷産廃処分場問題を巡る住民裁判で広島県は許可取り消しを23年7月に広島地裁に命じられました。しかし、湯崎英彦知事は、控訴。産廃業者と一体化して控訴審を闘い、県民に敵対しています。
◆三原本郷産廃処分場は許可取り消し、裁判の控訴を取り下げ
三原本郷産廃処分場の許可を取り消します。
また、許可取り消しを求めた住民裁判の控訴を取り下げ、県が敗訴した一審判決を受け入れ、実施します。
湯崎英彦知事は、汚染水の原因が究明されていないのに「安全が確認された」として再稼働を認め、また汚染水が出る、の繰り返しです。
汚染水の原因を徹底究明します。その上でしかるべき補償を被害者に実施します。
三原本郷産廃処分場は県が買い取り、豊島事件など県外の事例も参考にしながら原状回復を責任をもって行います。
事件再発を防ぐため、水源保全条例を制定します。
※PFAS汚染などの問題にも対応。
日本一緩いと言われている広島の産廃行政。他都道府県では当たり前の抜き打ち検査など体制を強化します。
◆安定型処分場の新規設置禁止法制化を国に要望
安定型処分場は、「安定」していることを前提に、ビニールシートすらせずにゴミを放り込む代物です。
実際には、何が捨てられているかわからない。このために三原本郷産廃処分場や安佐南区上安処分場で深刻な状況になっています。国レベルで新規設置禁止を法制化し、韓国など日本よりも今では厳しい規制の国も見習った法改正を求めます。
広島の産廃行政は日本一ゆるゆる。
このために、全国から産廃が広島に押し寄せています。
三原本郷産廃処分場周辺では汚染水が深刻で、米作りを断念する農家も出ています。しかし、泣き寝入り状態です。
湯崎英彦知事は「広島の食」をアピールされていますが、
肝心の水が汚染されては元も子もありません。
また、若者支援とおっしゃっていますが、産廃問題で
地元での就農をあきらめる若者も出ています。
三原本郷産廃処分場問題を巡る住民裁判で広島県は許可取り消しを23年7月に広島地裁に命じられました。しかし、湯崎英彦知事は、控訴。産廃業者と一体化して控訴審を闘い、県民に敵対しています。
◆三原本郷産廃処分場は許可取り消し、裁判の控訴を取り下げ
三原本郷産廃処分場の許可を取り消します。
また、許可取り消しを求めた住民裁判の控訴を取り下げ、県が敗訴した一審判決を受け入れ、実施します。
湯崎英彦知事は、汚染水の原因が究明されていないのに「安全が確認された」として再稼働を認め、また汚染水が出る、の繰り返しです。
汚染水の原因を徹底究明します。その上でしかるべき補償を被害者に実施します。
三原本郷産廃処分場は県が買い取り、豊島事件など県外の事例も参考にしながら原状回復を責任をもって行います。
事件再発を防ぐため、水源保全条例を制定します。
※PFAS汚染などの問題にも対応。
日本一緩いと言われている広島の産廃行政。他都道府県では当たり前の抜き打ち検査など体制を強化します。
◆安定型処分場の新規設置禁止法制化を国に要望
安定型処分場は、「安定」していることを前提に、ビニールシートすらせずにゴミを放り込む代物です。
実際には、何が捨てられているかわからない。このために三原本郷産廃処分場や安佐南区上安処分場で深刻な状況になっています。国レベルで新規設置禁止を法制化し、韓国など日本よりも今では厳しい規制の国も見習った法改正を求めます。
by hiroseto2004
| 2025-05-18 11:46
| 広島県政(広島県議会)
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