産廃、公文書偽造・・長期政権で腐敗極まる湯崎英彦知事 広島瀬戸内新聞ニュース☑2025/5/20
2025年 05月 20日
産廃、公文書偽造・・長期政権で腐敗極まる湯崎英彦知事 広島瀬戸内新聞ニュース☑2025/5/20
https://www.youtube.com/live/AADdB53OMjU?si=oDz9fI9ZCr0MKIpS @YouTubeより
2023年7月に許可取り消しを命じる判決を広島地裁が出した段階で受け入れていれば
こんなことにならなかったのに!
湯崎英彦・広島県知事が江藤農相の発言を批判した。だが、裁判所の判断も無視して産廃処分場を取り消さず、汚染水垂れ流しで、米作りを農家に断念させた湯崎知事に江藤農相も批判されたくはないだろう。
産廃最終処分場近くで田植え 「出荷は難しい」米農家からは不安の声 広島・三原市本郷町
https://www.fnn.jp/articles/-/873854
湯崎知事「県行政に不信を与える重大事案」 災害復旧工事の虚偽文書で改めて陳謝 広島
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/湯崎知事-県行政に不信を与える重大事案-災害復旧工事の虚偽文書で改めて陳謝-広島/ar-AA1F7AKS?ocid=BingNewsVerp
参議院選挙を前に広島県民が知っておきたいこと 参院広島 仁義なき候補者選考・楾ー宮口事件 国会議員は本当にあなたが選んでいるのですか?
主催:広島瀬戸内新聞
問題提起者 さとうしゅういち(本社社主・参院選広島再選挙2021立候補者)
日時
第一回 2025年5月24日(土)21時から
第二回 5月31日(土)21時から
主催 広島瀬戸内新聞
参加費:無料
Zoom ミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/4117183285?pwd=bFhrcTlWOUpPRmZhUGFkTVpTZlV4Zz09&omn=81200414799
ミーティング ID: 411 718 3285
パスコード: 5N6b38
今夏の参院選。与党が衆院選2024で過半数割れして以降、初の参院選です。大きな影響を今後の広島・日本に与える選挙です。
さて、参院選と言えば、2019年、今回改選される議席の前回選挙で河井案里さんが当選無効になるという事件が発生。その再選挙が2021年に行われました。
その再選挙では野党第一党(2025年1月離党)の宮口治子さんが当選しました。
ところが、その野党側の候補者には本当は別の人物(有名男性弁護士)が内定していました。男性弁護士は仕事もキャンセルしてスタンバイしていたそうです。
また、そのことを知らず、本社社主・さとうしゅういちは、2020年6月、河井案里さん・克行さん逮捕の日に街頭演説などで立候補表明。野党各党に推薦依頼などをメールや文書、直接訪問で伝えていました。その際、公開討論会や予備選挙で候補者を決めることも提案していました。
広島の政治をリニューアルするには、野党側の統一候補者決定から一定の透明性がなければならないと考えたからです。
しかし、実際には、野党第一党は、男性弁護士のはしごを外して、事実上の同党広島県連最高権力者でもある同党参院議員の秘書の妻である宮口さんを擁立したのです。
筆者は、それでも、政策面での協議を宮口さん側に申し入れましたが、頂いたご回答は驚くべきものでした。
そして、その宮口さんも時は流れて2025年参院選では公認を外され、離党に追い込まれることになるのです。
国会議員って、本当に主権者が選んでいるのでしょうか?
広島の政治、本当にこのままで良いのでしょうか?
人を使い捨てる政治で良いのでしょうか?
広島の政治を県民の手に取りもどすには、どうすれば良いのでしょうか?
参院選2025を前に参院広島再選挙2021に立候補した本社社主・さとうしゅういちが問題提起し、皆様と考えたいと思います。
参考図書 楾大樹著 茶番選挙 仁義なき候補者選考 あけび書房 ご購入を推奨します。
https://www.youtube.com/live/AADdB53OMjU?si=oDz9fI9ZCr0MKIpS @YouTubeより
2023年7月に許可取り消しを命じる判決を広島地裁が出した段階で受け入れていれば
こんなことにならなかったのに!
湯崎英彦・広島県知事が江藤農相の発言を批判した。だが、裁判所の判断も無視して産廃処分場を取り消さず、汚染水垂れ流しで、米作りを農家に断念させた湯崎知事に江藤農相も批判されたくはないだろう。
産廃最終処分場近くで田植え 「出荷は難しい」米農家からは不安の声 広島・三原市本郷町
https://www.fnn.jp/articles/-/873854
湯崎知事「県行政に不信を与える重大事案」 災害復旧工事の虚偽文書で改めて陳謝 広島
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/湯崎知事-県行政に不信を与える重大事案-災害復旧工事の虚偽文書で改めて陳謝-広島/ar-AA1F7AKS?ocid=BingNewsVerp
参議院選挙を前に広島県民が知っておきたいこと 参院広島 仁義なき候補者選考・楾ー宮口事件 国会議員は本当にあなたが選んでいるのですか?
主催:広島瀬戸内新聞
問題提起者 さとうしゅういち(本社社主・参院選広島再選挙2021立候補者)
日時
第一回 2025年5月24日(土)21時から
第二回 5月31日(土)21時から
主催 広島瀬戸内新聞
参加費:無料
Zoom ミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/4117183285?pwd=bFhrcTlWOUpPRmZhUGFkTVpTZlV4Zz09&omn=81200414799
ミーティング ID: 411 718 3285
パスコード: 5N6b38
今夏の参院選。与党が衆院選2024で過半数割れして以降、初の参院選です。大きな影響を今後の広島・日本に与える選挙です。
さて、参院選と言えば、2019年、今回改選される議席の前回選挙で河井案里さんが当選無効になるという事件が発生。その再選挙が2021年に行われました。
その再選挙では野党第一党(2025年1月離党)の宮口治子さんが当選しました。
ところが、その野党側の候補者には本当は別の人物(有名男性弁護士)が内定していました。男性弁護士は仕事もキャンセルしてスタンバイしていたそうです。
また、そのことを知らず、本社社主・さとうしゅういちは、2020年6月、河井案里さん・克行さん逮捕の日に街頭演説などで立候補表明。野党各党に推薦依頼などをメールや文書、直接訪問で伝えていました。その際、公開討論会や予備選挙で候補者を決めることも提案していました。
広島の政治をリニューアルするには、野党側の統一候補者決定から一定の透明性がなければならないと考えたからです。
しかし、実際には、野党第一党は、男性弁護士のはしごを外して、事実上の同党広島県連最高権力者でもある同党参院議員の秘書の妻である宮口さんを擁立したのです。
筆者は、それでも、政策面での協議を宮口さん側に申し入れましたが、頂いたご回答は驚くべきものでした。
そして、その宮口さんも時は流れて2025年参院選では公認を外され、離党に追い込まれることになるのです。
国会議員って、本当に主権者が選んでいるのでしょうか?
広島の政治、本当にこのままで良いのでしょうか?
人を使い捨てる政治で良いのでしょうか?
広島の政治を県民の手に取りもどすには、どうすれば良いのでしょうか?
参院選2025を前に参院広島再選挙2021に立候補した本社社主・さとうしゅういちが問題提起し、皆様と考えたいと思います。
参考図書 楾大樹著 茶番選挙 仁義なき候補者選考 あけび書房 ご購入を推奨します。
by hiroseto2004
| 2025-05-20 22:32
| 広島県政(広島県議会)
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