広島県知事選挙に向けて：庶民の手に広島を取り戻すための対話と行動の呼びかけ

広島県知事選挙に向けて：庶民の手に広島を取り戻すための対話と行動の呼びかけ
広島県知事選挙および安佐北区県議補選候補者公募中の佐藤周一です。

本日、私が所属する労働組合の執行委員会において、広島県知事選挙における共産党系候補（日本共産党推薦・昨年衆院選に共産公認で出馬された猪原氏）の推薦が決定されました。

この決定に対し、私は以下のように反対意見を述べました。

「県知事選挙は政党のためのものではない。県民のためのものだ。これは自民・公明・立憲・国民が推す横田美香氏についても同様だ。私はあくまで、県民のための県知事候補を擁立したい。」

明日、10月10日（木）13:30より、広島YMCA本館にて 広島県選挙管理委員会主催の「広島県知事候補説明会」が開催されます。

私・佐藤周一は、「庶民革命ひろしま」の県知事選挙候補者公募に関心を寄せてくださっている方々とともに、同席いたします。

この場において、政党推薦を受けていない方々と、 「広島を庶民の手に取り戻す」という方向性を共有できるかどうか、 率直な対話をさせていただきたいと考えています。

広島の未来を、県民自身の手で切り拓くために。 広島を県民に取り戻したいと願うあなたの参加を、心よりお待ちしております。

ともに語り、動き出しましょう。 佐藤周一と、広島の未来を語り合いましょう。

広島県知事選挙 立憲民主党が独自候補擁立断念 横田美香元副知事を推薦 共産系候補と選挙戦へ
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