被告広島県、井戸水生活者の調査もせず、国の通達に基づいた正しい審査であると開き直る【三原本郷産廃取り消し裁判】

以下は、角広ゆたか三原市議のSNSより。

https://www.facebook.com/profile.php?id=100064040466355本日は、産廃処分場裁判の日。

送迎バスは満員御礼で、裁判

所も満員です。

我が原告弁護士の意見陳述は、理路整然として素晴らしい。

被告広島県の弁護士は、井戸水生活者の調査もせず、国の通達に基づいた正しい審査であると陳述し、一方でお仲間の業者側弁護士は、国の通達は法律でないから守る必要無し、と言う始末。

そう言えば、三原市も法律でない通達は許可要件でないので守る必要無しと明言した事を思い出す。

違反を繰り返す悪質な業者の言い訳と同じとは、情け無い三原市ですね。

山口県は、10月7日、当たり前の産廃不許可で、県民の命と健康を守っています。

最低の広島県と三原市。

残念です。