理念なき数あわせではなく多党時代に対応した市民が政治を動かす時代へ 街頭演説原稿(広島県知事選挙・副知事予定候補 佐藤周一)
2025年 10月 18日
🎤 街頭演説原稿(広島県知事選挙・副知事予定候補 佐藤周一)
皆さん、こんにちは。
私は、広島県知事選挙において副知事予定候補として立つ、佐藤周一です。
元県庁職員、そして現役の介護福祉士として、現場の声を聴き、汗を流してきました。今日は、その現場感覚をもって、皆さんに訴えたいことがあります。
今の政治、どうでしょうか。
理念なき数合わせ、既得権の温存、そして市民不在の政策決定。
大阪維新のような新自由主義グローバリズムの急先鋒が、公立学校を潰し、外国人向け民泊を野放しにしながら、今度は高市自民党と手を組む。
一方で、高市さんもまた、かつての新自由主義路線への未練を断ち切れていない。
これは、立憲・国民・公明の連立以上に、理念なき野合ではないでしょうか。
私は、こうした政治のあり方に、現場から異議を唱えます。
これからの時代、基本は「比較第一党による少数与党政権」で良い。
そして政策ごとに話し合い、必要なら自民と共産、自民とれいわ新選組という組み合わせもあり得る。
大事なのは、数ではなく、理念と現場の声です。
主権者は市民です。
市民が政党に働きかけ、動かしていけばいい。
そのために、私は「市民参加型」「現場主義」「倫理重視」の政治文化を、広島から全国へ発信していきます。
医療・介護・教育・交通・産廃問題――
どれも現場が疲弊し、声が届いていない。
だからこそ、私は現場から政治を変える。
その第一歩が、この広島県知事選挙です。
皆さん、どうか一緒に声を上げてください。
広島から、希望と行動の政治を始めましょう。
ありがとうございました。
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皆さん、こんにちは。
私は、広島県知事選挙において副知事予定候補として立つ、佐藤周一です。
元県庁職員、そして現役の介護福祉士として、現場の声を聴き、汗を流してきました。今日は、その現場感覚をもって、皆さんに訴えたいことがあります。
今の政治、どうでしょうか。
理念なき数合わせ、既得権の温存、そして市民不在の政策決定。
大阪維新のような新自由主義グローバリズムの急先鋒が、公立学校を潰し、外国人向け民泊を野放しにしながら、今度は高市自民党と手を組む。
一方で、高市さんもまた、かつての新自由主義路線への未練を断ち切れていない。
これは、立憲・国民・公明の連立以上に、理念なき野合ではないでしょうか。
私は、こうした政治のあり方に、現場から異議を唱えます。
これからの時代、基本は「比較第一党による少数与党政権」で良い。
そして政策ごとに話し合い、必要なら自民と共産、自民とれいわ新選組という組み合わせもあり得る。
大事なのは、数ではなく、理念と現場の声です。
主権者は市民です。
市民が政党に働きかけ、動かしていけばいい。
そのために、私は「市民参加型」「現場主義」「倫理重視」の政治文化を、広島から全国へ発信していきます。
医療・介護・教育・交通・産廃問題――
どれも現場が疲弊し、声が届いていない。
だからこそ、私は現場から政治を変える。
その第一歩が、この広島県知事選挙です。
皆さん、どうか一緒に声を上げてください。
広島から、希望と行動の政治を始めましょう。
ありがとうございました。
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by hiroseto2004
| 2025-10-18 14:42
| 広島県知事選2025
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