【庶民革命ひろしま代表・佐藤周一コメント】 立花孝志被疑者の逮捕について
2025年 11月 09日
【庶民革命ひろしま代表・佐藤周一コメント】
立花孝志被疑者の逮捕について
兵庫県警による立花孝志被疑者の逮捕は、当然の措置であり、むしろ遅すぎたと言わざるを得ません。故・竹内英明元県議への名誉毀損は、政治的言論の域を超えた人権侵害であり、社会的責任を問うべき重大事案です。
竹内氏とは2003年夏、環境問題の勉強会で同席し、名刺を交換させていただきました。真摯に講義を聴く姿が、今も記憶に残っています。そのような方が、虚偽の情報により精神的に追い詰められ、命を絶たれたことは、政治とメディアの責任を深く問うものです。
立花被疑者は、選挙を「逮捕逃れ」の手段とするかのように各地で立候補を繰り返してきました。最近では伊東市長選への出馬表明もありましたが、兵庫県警はそれに構わず逮捕に踏み切りました。これは、法の下の平等を示す重要な一歩です。
しかし、問題は立花氏個人にとどまりません。NHK党以上に、参院選や宮城県知事選挙に見られるようにフェイクを得票源とする政党が勢力を伸ばしている現状は、民主主義の根幹を揺るがすものです。既存メディアも、こうした勢力に対して十分な検証を行わず、政党要件があるというだけで甘やかしてきた面があります。
2021年の参院選広島再選挙では、私・佐藤周一が立花氏率いる政党候補より多くの票を得たにもかかわらず、報道では立花氏率いる政党の候補の名前が先に出されるなど、偏向が見られました。これは、メディアが「新事実を暴露する者」として立花氏を過剰に扱ってきた証左です。
さらに、国際的な情報操作の懸念もあります。ロシア政府による選挙介入は公知の事実であり、日本でも特定政党に有利な情報がロシア系サイトから流されていた例があります。兵庫県知事選では、立花氏が応援した現知事の支持者の中に中国系企業幹部が含まれていたことも報じられています。もちろん、過去の自民党の総裁に対しても米国CIAから資金提供があったことも歴史的な事実です。
こうした状況の中で、私たち有権者一人ひとりが情報リテラシーを高め、真偽を見極める力を持つことが、民主主義を守る鍵です。高市早苗総理率いる自民党がNHK党と参院で統一会派を組んでいる現状は、立花氏を政府が庇っているかのような誤ったメッセージを内外に送るものであり、直ちに解消すべきです。
最後に、竹内英明元県議のご冥福を心よりお祈り申し上げます。彼の誠実な姿勢と現場主義は、今後の政治においても大切にされるべき精神です。
【庶民革命ひろしま代表・佐藤周一コメント】立花孝志被疑者の逮捕について
by hiroseto2004
| 2025-11-09 10:16
| 選挙制度・政治改革
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