「小手先の定数削減ではなく、選挙の在り方を根本から改革せよ」
2025年 12月 01日
街頭演説原稿(約3分)
「小手先の定数削減ではなく、選挙の在り方を根本から改革せよ」
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皆さん、いま与党は「議員定数を1割減らす」と合意しました。聞こえは改革のようですが、これは小手先の数字合わせにすぎません。特に地方では、ただでさえ議員が少なく、多様な声が切り捨てられる危険があります。民主主義の根幹を揺るがすものです。
思い出してください。1994年の政治改革で導入された小選挙区制は、当時は「政治改革」と呼ばれました。しかし今や、インターネットで全国の議員に陳情できる時代です。小選挙区制は時代遅れとなり、死に票があまりにも多く、民意が正しく反映されません。さらに高すぎる供託金が市民の立候補を妨げ、政治参加を制限しています。
そして「政治とカネ」の問題はいつまで経っても解決されません。企業団体献金も温存したまま政党交付金導入は詐欺的だったと言わざるをえない。これでは政治家が市民ではなく資金提供者の顔色をうかがう政治から抜け出せません。
私たちが必要としているのは、真の改革です。政見放送をネット動画に移行し、選管主催の公開討論会を軸にする。政治家が金をかけずとも、有権者が政策や姿勢を知れる仕組みをつくる。ノルウェー式比例代表制、あるいは大選挙区制限連記制を復活させ、多様な民意を反映させる。企業団体献金は禁止し、政治と金の癒着を断ち切る。
小手先の定数削減ではなく、選挙の在り方そのものを根本から改革することこそ、民主主義を守る道です。市民の声を切り捨てるのではなく、広く反映させる制度をつくりましょう。未来を決めるのは、私たち一人ひとりの声です。
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「小手先の定数削減ではなく、選挙の在り方を根本から改革せよ」
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皆さん、いま与党は「議員定数を1割減らす」と合意しました。聞こえは改革のようですが、これは小手先の数字合わせにすぎません。特に地方では、ただでさえ議員が少なく、多様な声が切り捨てられる危険があります。民主主義の根幹を揺るがすものです。
思い出してください。1994年の政治改革で導入された小選挙区制は、当時は「政治改革」と呼ばれました。しかし今や、インターネットで全国の議員に陳情できる時代です。小選挙区制は時代遅れとなり、死に票があまりにも多く、民意が正しく反映されません。さらに高すぎる供託金が市民の立候補を妨げ、政治参加を制限しています。
そして「政治とカネ」の問題はいつまで経っても解決されません。企業団体献金も温存したまま政党交付金導入は詐欺的だったと言わざるをえない。これでは政治家が市民ではなく資金提供者の顔色をうかがう政治から抜け出せません。
私たちが必要としているのは、真の改革です。政見放送をネット動画に移行し、選管主催の公開討論会を軸にする。政治家が金をかけずとも、有権者が政策や姿勢を知れる仕組みをつくる。ノルウェー式比例代表制、あるいは大選挙区制限連記制を復活させ、多様な民意を反映させる。企業団体献金は禁止し、政治と金の癒着を断ち切る。
小手先の定数削減ではなく、選挙の在り方そのものを根本から改革することこそ、民主主義を守る道です。市民の声を切り捨てるのではなく、広く反映させる制度をつくりましょう。未来を決めるのは、私たち一人ひとりの声です。
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by hiroseto2004
| 2025-12-01 19:52
| 選挙制度・政治改革
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