2026年1月1日午前8時15分、広島平和記念公園・原爆死没者供養塔前にて「元旦はだし供養」
2025年 12月 05日
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ご案内:2026年1月1日午前8時15分、広島平和記念公園・原爆死没者供養塔前にて「元旦はだし供養」が行われます。有志によって続けられている平和祈念の行事です。
🌅 元旦はだし供養とは
日時:2026年1月1日(元旦)午前8時15分
場所:広島市中区・平和記念公園 原爆死没者供養塔前
内容:黙祷・献花の後、はだしで慰霊碑を巡り、犠牲者の冥福と核兵器廃絶への誓いを新たにします。
👣 起源と由来
創始者は、被爆者であり元国鉄職員・講談師の緩急車雲助(本名:久保浩之)さん。2020年に逝去されましたが、その後も有志によって続けられています。
由来は、雲助さんが南アフリカ共和国から来日した若い女性たちを平和公園に案内した際の出来事。
「地下一メートルには今も人骨が眠っている」と説明すると、彼女たちは一斉に靴を脱ぎました。
「アフリカでは同胞の上を靴では歩きません」と答えた彼女たちの姿に衝撃を受け、雲助さんは元旦の朝だけでも裸足で供養しようと呼びかけたのが始まりです。
🔥 体験の意味
元旦の朝、平和公園を裸足で歩くと「ドライアイスのような熱い感覚」が足裏に伝わります。これは被爆地の記憶を身体で感じる象徴的な体験です。
慰霊碑巡りは韓国人原爆犠牲者慰霊碑や義勇隊の碑など複数の場所を回り、犠牲者を鎮魂する「一人一輪千人献花」へと続きます。
🌍 平和への誓い
この行事は単なる供養ではなく、核兵器禁止・原発ゼロへの決意を新たにする場として続けられています。
雲助さんが元気だった頃は、終了後に本川町集会所で甘酒を飲みながら新年の展望を語り合う交流会も行われていました。
📌 まとめ 「元旦はだし供養」は、原爆犠牲者への鎮魂とともに、世界平和と核廃絶を誓う市民行事です。裸足で歩くことで、被爆地の痛みを身体で感じ、犠牲者への敬意を表す象徴的な体験となります。



