広島市市街地にもクマ出没!科学的管理と市民参加で安全を
2025年 12月 13日

広島市市街地にもクマ出没!科学的管理と市民参加で安全を

https://www.youtube.com/live/8IncJ-KR4vg?si=Ixr18VW9Ez5HJWNN @YouTubeより
1. 冒頭
皆さん、こんにちは。庶民革命ひろしま代表の佐藤周一です。一昨日12日、広島市の市街地にもクマが出没しました。横川駅にほど近い西区己斐大迫や、可部線沿線の安佐南区山本町でも目撃情報が相次ぎ、警察が注意を呼びかけています。
これは「山の奥の話」ではありません。私たちが暮らす都市の真ん中で、自然と人間の境界が崩れ始めているのです。
【速報】広島市西区と安佐南区でクマ2頭の目撃情報相次ぐ 警察が注意呼びかけ
2. 危機の共有
クマは秋田や盛岡などの地方都市だけでなく、人口の多い広島市中心部にも出没しています。
背景には、山林の餌不足・人間活動の拡大・気候変動があり、都市近郊の住民が直接的に危険にさらされています。
「まさか自分の街に」という油断が、事故を招きかねません。
3. 国際比較からの示唆
米国ニュージャージー州では、都市近郊でクマが増えすぎた結果、科学的に管理された狩猟(管理狩猟)が再開されています。
狩猟数に上限を設け、捕獲個体のDNAを調べて個体数を科学的に把握する仕組みです。
これは「減らしすぎず、増えすぎない」バランスを保ち、市民の安全と生態系の共存を両立させる試みです。
米NJ州でクマ猟解禁 ハンターに同行 科学的に個体数を管理する「管理狩猟」とは
4. 広島で求められる対応
日本ではまだ「駆除」や「捕獲」が中心で、科学的な個体数管理は限定的です。
広島でも、
DNA調査や生息域調査を行い、科学的根拠に基づく管理を導入すること、
市民への教育・啓発を強化し、遭遇時の行動を徹底すること、
非致死的手段(追い払い・電気柵・餌場管理)を組み合わせること、が必要です。
5. 市民への呼びかけ
クマの出没は「自然と都市の境界が崩れている」警告です。
私たちは恐怖に怯えるだけでなく、科学的管理と市民参加で安全と共生を築く責任があります。
行政には説明責任を、市民には知恵と連帯を。広島から新しい「都市と自然の共生モデル」を発信していきましょう。
6. 結び
「横川駅前から全国へ。クマ問題は山奥の話ではなく、都市の課題です。広島から科学的管理と市民参加の道を切り拓きましょう!」



