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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
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怒りではなく、未来をつくる政治へ  イラン革命の教訓から学ぶ、いまの日本

佐藤周一・街頭演説横川駅前withれいわ新選組 https://youtu.be/2Q6-DF6SMIs?si=4-sCgDuZoFmJb_WB @YouTubeより

皆さん、こんにちは。
横川駅をご利用の皆さん、買い物に来られた皆さん、そして学生の皆さん。
少しだけ耳を貸していただければ嬉しいです。

今日は、遠い国の話から始めます。
でも、実は私たちの暮らしと深くつながっている話です。

🌏 ■ 1979年のイラン革命──反グローバリズムの“先輩格”
1979年、イランで大きな革命が起きました。
あれは宗教革命だと思われがちですが、最初は違いました。

当時のイランは、アメリカというグローバリズムの覇権国に強く従属し、
皇帝による独裁で格差が広がり、庶民の暮らしは苦しくなっていました。

怒りの声を上げたのは、
市場の商人、労働者、学生、そして多くの女性たちでした。
まさに“庶民の反乱”だったのです。

しかし、その革命は途中で横取りされました。
旧体制の宗教指導者が権力を握り、
国は国際的に孤立し、技術の進歩は遅れ、
女性の権利は大きく後退しました。

庶民が起こした革命が、
庶民の未来を奪う結果になってしまったのです。

🇮🇷 ■ しかしイランの人々は「修正する力」を持っている
ここで大事なのは、イランを中国やロシアと同じように“固定化された強権国家”として見るのは正しくないということです。

イランでは普通選挙が行われ、
政権交代もあり、
改革派の大統領が選ばれたこともあります。

そして今、イランでは大規模なデモが起きています。
これは、イランの人々が自らの手で社会を変えようとする力を持っている証拠です。

だからこそ、外部が軍事攻撃など“余計なこと”をしてはいけない。
外から圧力をかければかけるほど、イランでは強硬派が力を持ち、
改革の芽がつぶされてしまうからです。

イランの人々が現実的な改革を進めるのを見守ること。
それが中東の安定につながり、
世界の平和につながり、
そして私たちの生活──物価の安定にもつながるのです。

ガソリン代も、食料品も、エネルギーも、
中東の安定と直結しています。
横川駅前で買い物をする皆さんの生活とも無関係ではありません。

🇺🇸 ■ アメリカでも怒りの政治が揺れている
アメリカでも、グローバル化で取り残された人たちの怒りが政治を動かしました。
しかしその一方で、ミネアポリスでは市民が命を奪われる事件が起き、
「人権を守る国」の足元が揺らいでいます。

怒りが政治を動かすとき、
それが“誰のための政治”になるのか。
これはアメリカでも問われています。

🇯🇵 ■ 日本も例外ではない──アジアで孤立するリスク
そして日本です。
日本でも、反グローバリズムの流れが政治を動かしています。

しかしその一方で、
中韓との関係悪化、国際協調の後退、アジアでの孤立が進めば、
広島の暮らしにも確実に影響が出ます。

横川駅前で買い物をする皆さんの生活も、
学生の皆さんの将来も、
国際的な孤立や経済の停滞とは無関係ではありません。

🧭 ■ 怒りは“燃料”にはなるが、“舵取り”にはならない
イラン革命の教訓は明確です。

怒りは社会を動かす力になる。
しかし、怒りだけでは未来はつくれない。

怒りが強権政治や排外主義に利用されれば、
庶民の生活はむしろ苦しくなる。

これはイランだけの話ではありません。
アメリカでも、日本でも、同じ危険があります。

🌱 ■ だからこそ、私たちは「個人の尊厳」と「立憲主義」を守らなければならない
私たちが守るべきは、
どんな立場の人であれ、
どんな国の出身であれ、
一人ひとりの尊厳が踏みにじられない社会です。

そして、権力が暴走しないように、
市民の自由が守られるように、
立憲主義という土台をしっかりと維持することです。

新自由主義の歪みを正すことは必要です。
しかし、その反動で排外主義や孤立主義に傾けば、
かつてのイランが経験した危機を、
私たち自身が招きかねません。

🏘 ■ 横川の暮らしを守る政治へ
横川駅前には、
学生さんも、買い物に来たお母さんも、
仕事帰りの方も、地域で頑張る商店の皆さんもいます。

この街の暮らしを守る政治とは、
怒りをあおる政治ではありません。

地域の声を聞き、
生活の不安に寄り添い、
アジアの中で信頼を築き、
世界の中で尊敬される日本をつくる政治です。

そのために、皆さんと一緒に声を上げ、
未来を選び取っていきたいと思います。

ご清聴ありがとうございました。

by hiroseto2004 | 2026-01-11 13:39 | 国際情勢 | Trackback