米中G2時代に日本はどう生きるか ― 広島から“人権と自治”の外交を
2026年 01月 12日
米中G2時代に日本はどう生きるか ― 広島から“人権と自治”の外交を https://www.youtube.com/live/MydMC9pgHhE?si=hya9O-A18M2Gv97H @YouTubeより
米中G2時代に日本はどう生きるか ― 広島から“人権と自治”の外交を① オープニング:世界は大きく変わった
西洋の相対的没落
米国は「世界の警察」から「自国利益最優先」へ
中国・インドの台頭
米中対立“前提”の安全保障観はもう通用しない
日本は大国のパワーゲームに巻き込まれやすい構造
② 日本の脆弱性:国家の論理では勝てない
レアアース規制で露呈した日本の弱点
技術者不足・労働力不足・代替資源の困難
軍拡しても米中に勝てるはずがない
戦後日本は国家の論理で不利な立場にある
③ 台湾問題:価値と現実を切り分ける
台湾に住む人々の自治と人権は尊重されるべき
しかし国家承認は日米とも「中華人民共和国」
トランプ大統領の「台湾問題は中国人同士の問題」は、国家承認の枠組みでは筋が通る
だからこそ、日本が“援軍を送る”かのような発言は危険
国家指導者は「仮定のことには答えない」で通すべき
④ 朝青錦関の相撲に学ぶ、日本の生き方
低い姿勢、速い攻め、大型力士と正面衝突しない
自分の型で勝つ
米中G2時代の日本も同じ
正面衝突しない
自分の土俵(防災・環境・人権・自治)で勝負
工夫とスピードで生き残る
⑤ 広島の役割:国家の論理を超えた“市民外交”
● 2024年:広島瀬戸内新聞が署名を呼びかけ
「パレスチナ国を含む全ての国・地域を平和記念式典に」
● 2025年:議会の尽力もあり、パレスチナ国・台湾の代表参加が実現
国家承認の枠組みを超えた“追悼の普遍性”
核廃絶・恒久平和は誰も排除しないからこそ意味がある
広島が世界をつなぐ「市民外交の中心地」に
⑥ 日本の進むべき道:自治体・市民・企業の連携
国家の軍事的発言は緊張を高めるだけ
しかし、自治体・市民・企業・実務者レベルの交流は平和を積み重ねる
平和首長会議、都市間交流、技術協力、文化交流
これこそ“朝青錦型”の日本外交
⑦ 呉・日鉄跡地の未来:軍事ではなく防災・環境・科学の拠点へ
台湾有事前提の軍事拠点化は地域を危険に巻き込む
防災省・防災科学アカデミー・環境技術研究拠点を
広島を「防災・環境・テクノロジーの首都」に
平和の実務力で世界に貢献する都市へ
⑧ エンディング:力の論理の時代に、広島から“人権と自治”を
大国の切り取り時代に、市民社会の力が最も重要
広島はその最前線に立てる
朝青錦関のように、低く、速く、正面衝突せず、自分の型で世界と向き合う
これが日本の生きる道であり、広島から発信すべき未来像
by hiroseto2004
| 2026-01-12 11:59
| 反核・平和
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